「医学生ガザへ行く」という映画を観ました。地元の公民館での上映です。
2018~2019年に留学生としてガザへ行ったイタリアの医学生の体験記です。
ガザのハマスがイスラエル人を拉致したことから、今の紛争が始まった。
イスラエルがその後ガザを襲撃して、さらにガザ地区に住む民間のパレスチナ人が死んでいく報道を見ています。その根源はイスラエルという国ができたとき、いやもっともっと前にさかのぼり、わからなくなるときが多いです。
とにかく今は、アメリカがイスラエルを支援し、ガザ地区ではジェナサイトが行われています。
映画は、その前の時期なわけだけど、空からの爆撃で負傷した人の姿も現れます。
ただ、料理や生活を楽しむシーンも多く、最後に、この映画で撮影されたカ所は今ほとんどありませんと出ます。幸いにも医学生が交流した方達は存命とのこと。
パンフレット、いろいろいただきました。
自分にできることを、ということで、ガザへの支援の募金箱にお金を。
そして、イスラエルを支援している企業の不買運動を改めて思いました。
私にとっての身近なところでは、Mクドナルドや、☆バックだな。Mクドナルドはほぼ行かないけど、☆バックは年に数回利用してた。ところがちゃんと調べようとしたら、あそこもあそこもあそこも? となっている。ええ~。
2018~2019年に留学生としてガザへ行ったイタリアの医学生の体験記です。
ガザのハマスがイスラエル人を拉致したことから、今の紛争が始まった。
イスラエルがその後ガザを襲撃して、さらにガザ地区に住む民間のパレスチナ人が死んでいく報道を見ています。その根源はイスラエルという国ができたとき、いやもっともっと前にさかのぼり、わからなくなるときが多いです。
とにかく今は、アメリカがイスラエルを支援し、ガザ地区ではジェナサイトが行われています。
映画は、その前の時期なわけだけど、空からの爆撃で負傷した人の姿も現れます。
ただ、料理や生活を楽しむシーンも多く、最後に、この映画で撮影されたカ所は今ほとんどありませんと出ます。幸いにも医学生が交流した方達は存命とのこと。
パンフレット、いろいろいただきました。
自分にできることを、ということで、ガザへの支援の募金箱にお金を。
そして、イスラエルを支援している企業の不買運動を改めて思いました。
私にとっての身近なところでは、Mクドナルドや、☆バックだな。Mクドナルドはほぼ行かないけど、☆バックは年に数回利用してた。ところがちゃんと調べようとしたら、あそこもあそこもあそこも? となっている。ええ~。
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