詩客というサイトがあり、若い方達が、現代詩、短歌、俳句の垣根を越えて、作品や評論、エッセイなどを載せています。
その中の「俳句エッセイ わが愛憎句」にエッセイを書かせていただきました。
俳句の世界というのは、実はかなり閉じられていて、ほとんど所属している結社誌に句やエッセイを載せるくらいで、ほかとの交流がありません。もちろんそんなところにとどまらず活躍されている方もいらっしゃいますが、全体数からしたら、わずかです。
ですので、このような機会をいただけ、ありがたかったです。
ほかの方のエッセイ、なかなか力が入ってます。
今、若い方達のエネルギー、すばらしいですからね。私もがんばりましょう。
わが愛憎句 よかったら、お読みください。「究極の非日常 究極の日常」と題しています。
こんな道のある日常がすき
その中の「俳句エッセイ わが愛憎句」にエッセイを書かせていただきました。
俳句の世界というのは、実はかなり閉じられていて、ほとんど所属している結社誌に句やエッセイを載せるくらいで、ほかとの交流がありません。もちろんそんなところにとどまらず活躍されている方もいらっしゃいますが、全体数からしたら、わずかです。
ですので、このような機会をいただけ、ありがたかったです。
ほかの方のエッセイ、なかなか力が入ってます。
今、若い方達のエネルギー、すばらしいですからね。私もがんばりましょう。
わが愛憎句 よかったら、お読みください。「究極の非日常 究極の日常」と題しています。
こんな道のある日常がすき
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