うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

鳥とネコ

2016年11月16日 | 日記

太陽が昇り始めると、

鳥達も活動を始める。

さぁ、今日がやってきた。

 

おはようございます。

私が暮らすマンションの、すぐ側を流れる小川には、

毎朝、たいそう美しい青い鳥がやってくる。

その鳥の澄んだ声が、この界隈に響く頃、

当たりは薄っすら明るくなり、今日という日が始まるのだ。

カワセミという鳥だそうだが、

朝を告げるその声に、無事を知り、幸せな気持ちになるのだから、

私にとっては、ある意味、幸せを運ぶ青い鳥なのである。

 

昨日も、そんな爽やかな気持ちで出勤してみれば、

駐車場の脇の草むらに、鳩が3羽倒れているではないか。

え?

ええ?

これは一体、何事なんだ?

ゾッとして、よ~く見て見ると・・・

まったり日向ぼっこしてたよね。

なんだか、鳩師匠と呼びたくなったよね。

 

そんな我が家も、日向ぼっこかい?

どすこい師匠、弟子を従えてんの?

 

うんこ「教えてんのよ」

何を?

 

うんこ「決め顔を教えてんのよ」

決め顔を?

 

うんこ「そろそろ行くわよ、せーのっ」

ねえ、何のための決め顔なの?

 

うんこ「ん~マンダム」

マンダム?

 

おたま「ん~マンダム」

マンダム?

まっ、何はともあれ、

幸せそうで、何よりですね。