昨日、やっと、
母さんに母の日のプレゼントを渡した。
おはようございます。
キーチャームなる物を贈ったのだが、
それを見るなり、父さんは、
「こりゃ、すぐ壊れそうだな」と言った。
母さんは、
「こりゃ、使いづらそうやな」と言った。
こらー!こらーーー!!
シビアな親を持つ私としては、
これは、想定の範囲内なので、全然平気ですが、
全然、腹なんて立ちませんが、一応、
「そういえば、母さん?
猫用に、またボール作り始めてるじゃん?
それくらい、暇って事だろ?
だったらさ、私が乗れるポールを編んでよ。
大きな完璧な球体のボールをどうにかこうにか編んでよ。
私、昔から夢だったんだぁ、球乗り。」
と、無茶ぶりしておきました。
「難しい~、そりゃ、どえらい難しいぞ~」と、
うなだれた母さんに、乞うご期待。
さて、父さんには、
どんな仕返しをしてやろうか考えているが、
それより、これをどうしてくれようか!
あや?
君は、おばちゃんっ子なはずだろ?
なぜ、おじさんと寝るのだ?
あやさん?
おばちゃんおばちゃん、ってばっかり言ってたじゃん?
おじさんなんて、嫌いだよって言ってたじゃん?
なのに、なぜ?
なぜ、おじさんと一緒に寝てるんだ?
おばちゃんは、ショックだぞ。
ショックを受けながらも、涙を流しながらも、
撮影せんとしてんのに、
おじさんの腹が写り込んでるから、
積極的に、画像が出せんわい!
まったくもう!!