うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

ボツにはしたくなかったから・・・

2018年05月18日 | 日記

昨日、やっと、

母さんに母の日のプレゼントを渡した。

 

おはようございます。

キーチャームなる物を贈ったのだが、

それを見るなり、父さんは、

「こりゃ、すぐ壊れそうだな」と言った。

母さんは、

「こりゃ、使いづらそうやな」と言った。

こらー!こらーーー!!

 

シビアな親を持つ私としては、

これは、想定の範囲内なので、全然平気ですが、

全然、腹なんて立ちませんが、一応、

「そういえば、母さん?

猫用に、またボール作り始めてるじゃん?

それくらい、暇って事だろ?

だったらさ、私が乗れるポールを編んでよ。

大きな完璧な球体のボールをどうにかこうにか編んでよ。

私、昔から夢だったんだぁ、球乗り。」

と、無茶ぶりしておきました。

「難しい~、そりゃ、どえらい難しいぞ~」と、

うなだれた母さんに、乞うご期待。

 

さて、父さんには、

どんな仕返しをしてやろうか考えているが、

それより、これをどうしてくれようか!

あや?

君は、おばちゃんっ子なはずだろ?

なぜ、おじさんと寝るのだ?

 

あやさん?

おばちゃんおばちゃん、ってばっかり言ってたじゃん?

おじさんなんて、嫌いだよって言ってたじゃん?

なのに、なぜ?

なぜ、おじさんと一緒に寝てるんだ?

 

おばちゃんは、ショックだぞ。

ショックを受けながらも、涙を流しながらも、

撮影せんとしてんのに、

おじさんの腹が写り込んでるから、

積極的に、画像が出せんわい!

まったくもう!!