うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

妖精?妖怪?

2018年10月12日 | よねの事

今度こそ、

秋になるんだろうなぁ。

おい、どうなんだい?

 

おはようございます。

昨日から、ようやく肌寒く感じるようになった、この地方だが、

10月に入っても、30度になるほど暑い日が続いた。

そうなると、着る物が難しい訳だ。

気分は秋だから、それらしく装うが、

脇汗が目立って恥ずかしいったらありゃしない。

せっかく履いた靴下も、職場では脱ぎ捨て、

袖をまくって、汗をかきながら裸足のままデスクで働く姿は、

まるで、夏休み最終日、宿題に泣いている中2だ。

髪型がおかっぱだから、特にだ。

しかし、顔は、アラフィフだ。

なのに、休憩には嬉しそうにアイスキャンディーとか持っちゃって、

会話の話題は、更年期障害だ。

主に女性ホルモンの減少がテーマだ。

混沌としております。

 

冷えてくると、心配なのが、よねさんだが、

どうかな~?

一旦元気がなくなり、体重も3キロを切るほど痩せたが、

かなり元気が戻ってきた。

体重も再び3キロを超えた。

よね「ちょっと~、そこのおかっぱしゃ~ん?」

なんですか?

撫ぜ撫ぜですね。

人間がご飯を食べ出すと、

それに合わせて撫ぜてくれと言い出す、よねさん。

いいぞ、絶好調だ。

右手にお箸、左手によね。

「これぞ、我が家のご飯風景」が戻ってきた。

 

そして、後ろを振り返れば

あやが、ジャラシ待機中。

時々、背中をぶってくる。

これぞ、我が家の普段のご飯風景だ。

 

よね「撫ぜとくれ~」

そういう妖精、いや、もはや妖怪みたいだな。