うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

成長は、縮まらないのん

2020年12月11日 | ほくろたれ蔵の事

ほくろたれ蔵、

まだまだ、でっかく成長していっている気がする・・・。

 

おはようございます。

猫にも、スタイルというものがある。

足が長いタイプ、短足なタイプ、

骨格の華奢な子もいれば、骨太な子もいる。

尻尾の長さや形状も、それぞれ違う。

そこへ、被毛の長さや質、色も違ってくると、

猫同士で比べるのも、なかなか難しい。

 

我が家で、体高体長で最も大きいのは、おたまなのだが、

体重では、断然うんこ。

あやも、体高体長ともに、おたまの次に大きいが、

体重は、うんこの次の重い。

 

そこへ、最近、たれ蔵が割って入ってきた。

体重は、あやより軽くて、おたまより重い。

そして、骨格がますます、がっちりしてきた上に

被毛の吹きが、凄まじい。

 

ちなみに、のん太は、我が家では最も小さい。

彼は、永遠のちびっ子チンピラだ。

 

ベッドからも、盛大にはみ出しちゃってるやん。

 

のん太「のんも、ちょこで寝たいんら!」

 

のん太「ちゅきまに入るぞ」

隙間、無いだろう?

 

たれ蔵「はっ!のんちゃん来たの?」

 

たれ蔵「じゃ、一緒に寝よう」

のん太「おい、かかぁ、たれ兄を縮めろ!」

縮めろって言われても~

 

かかぁ、こっちも縮めたいんだけどな。

あやも、こたつから盛大にはみ出しているもんだから。