うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

rのない、私。

2023年02月21日 | 日記

これ、

美味しい!

おはようございます。

これ、おフランスのキックーだそうです、きっとたぶん。

『ノルマンド』というキックーかもしれん、もしかすると。

それ以上、読めませんが、これ美味しい。

と、ここまで記して気が付いたのは、キックーと打ってしまっていることです。

クッキーと打ちたいのに、キックーと打ってしまうのは、なぜだ?

でも今更、打ち直しません。

 

だって、直せないことってあるじゃん?

キックーは打ち直せるけれど、インスタのアカウント名は直せないわけだ。

弊社の隣のデスクの熟女さんは、私のインスタを観てくれていた。

教えてないのに、ちゃんと見つけてくれていて驚いた。

「オカパティーが、おかっぱちゃんのなんだね~。」

と、独り言のようにおっしゃった。

隣りの熟女さんは、非常に才女でもある。

その出来る女が、読み間違えてるーー!と私は有頂天になった。

「いえいえ、私のアカウントは、オカパーティー!オカパーティー!」

私は、めちゃくちゃ考えて、オカパーティーという響きを素敵だと思って、

オカパーティーというアカウントにしたつもりだった。

しかし、熟女さんは冷静に言った。

「だったらrが抜けてるよ。okapatyは、オカパティーとしか読めないよ。」

 

オ・・・オカ・・・パティ?

俺、オカパティなの?

ねえ、俺、オカパティだったの?

おっどろいた!!

 

オカパーティーとオカパティ、

似ているようで、その響きはかなり違う。

オカパティって、バカっぽい・・・。

それでいて、浮かれポンチ具合が半端ない・・・。

もう仕方ない。

オカパティー、頑張ります。

 

そんな訳で、『ノルマンド』的なキックーに戻しますが、

ああ、もうだめだ!

何度打っても、キックーと指が動く。

これは、かずこさんとお買い物に行って見つけたお菓子だ。

かずこさんは、何でもカートに放り込んでしまう訳だが、

そんな闇雲なお買い物にだって、良い品との出会いがある。

かずこさんは、お目が高いのだ。

 

先日は、お泊りに来た。

家出してきて、我が家にお泊りだ。

父さんと喧嘩して出てきたって、かずこさんは明るい。

認知症はもう治らないけど、明るさは増していく。

のん太「どうちて、おじさんがここで寝てるんら?」

 

あや「おじさんのベッドは祖母ちゃんが寝てるからよ。」

 

猫一同「そっか、そっか、ならいいか」

いや、そこオカパティーの寝床なんですけどー!