これ、
美味しい!
おはようございます。
これ、おフランスのキックーだそうです、きっとたぶん。
『ノルマンド』というキックーかもしれん、もしかすると。
それ以上、読めませんが、これ美味しい。
と、ここまで記して気が付いたのは、キックーと打ってしまっていることです。
クッキーと打ちたいのに、キックーと打ってしまうのは、なぜだ?
でも今更、打ち直しません。
だって、直せないことってあるじゃん?
キックーは打ち直せるけれど、インスタのアカウント名は直せないわけだ。
弊社の隣のデスクの熟女さんは、私のインスタを観てくれていた。
教えてないのに、ちゃんと見つけてくれていて驚いた。
「オカパティーが、おかっぱちゃんのなんだね~。」
と、独り言のようにおっしゃった。
隣りの熟女さんは、非常に才女でもある。
その出来る女が、読み間違えてるーー!と私は有頂天になった。
「いえいえ、私のアカウントは、オカパーティー!オカパーティー!」
私は、めちゃくちゃ考えて、オカパーティーという響きを素敵だと思って、
オカパーティーというアカウントにしたつもりだった。
しかし、熟女さんは冷静に言った。
「だったらrが抜けてるよ。okapatyは、オカパティーとしか読めないよ。」
オ・・・オカ・・・パティ?
俺、オカパティなの?
ねえ、俺、オカパティだったの?
おっどろいた!!
オカパーティーとオカパティ、
似ているようで、その響きはかなり違う。
オカパティって、バカっぽい・・・。
それでいて、浮かれポンチ具合が半端ない・・・。
もう仕方ない。
オカパティー、頑張ります。
そんな訳で、『ノルマンド』的なキックーに戻しますが、
ああ、もうだめだ!
何度打っても、キックーと指が動く。
これは、かずこさんとお買い物に行って見つけたお菓子だ。
かずこさんは、何でもカートに放り込んでしまう訳だが、
そんな闇雲なお買い物にだって、良い品との出会いがある。
かずこさんは、お目が高いのだ。
先日は、お泊りに来た。
家出してきて、我が家にお泊りだ。
父さんと喧嘩して出てきたって、かずこさんは明るい。
認知症はもう治らないけど、明るさは増していく。
のん太「どうちて、おじさんがここで寝てるんら?」
あや「おじさんのベッドは祖母ちゃんが寝てるからよ。」
猫一同「そっか、そっか、ならいいか」
いや、そこオカパティーの寝床なんですけどー!