You know I'm not blaming you.
Don't get me wrong.
I just need to find the way that we and kids are happy.
Look.
I'm not asking you to make things difficult.
I understand your position and what you can do.
I'm not asking you to do more than you can do.
But also I'm quite reasonable.
Don't you think so?
コツは、人を責めない。
先生だって、人間です。
法律や学校のルールに縛られています。
一番、暴れたいのは、他でもない、先生の方です。
敵に回すんじゃなくて、味方につけて、一緒に学校のシステムを改革する方向で話しをします。
無理だと言う先生には、無理じゃない理屈が必要です。
あちこちから情報を集めて、先生が動きやすいように手を回す事も必要です。
そこを理解した上で、こちらの要望を通します。
一度通した要望は、一貫して最後まで貫きます。
何度も何度も言っていると、それがセンノウになって相手に擦り込まれます。
You know? I just need my daughter to be happy and safe in this school.
これが、あたしの要望です。
それが侵されたとき、あたしは暴れますから、学校はこれだけ守っていれば良いわけです。
言葉にしたら単純ですが、いじめや、特別プログラムの作成、特別ケアなど、細かいあれこれが全部含まれています。
それのどれが欠けても、娘はハッピーになりませんから、文句を言います。
国のお金で、障害児教育を受けさせていただいているのですから、きっちり管理して、そのお金を有効に使うのが学校の義務ですが、所詮、人間の仕事ですから、チェックが入らないと怠けてしまいます。
ちょくちょく口を出して、美鞠の後に目がある事を知らせながら、国のお金がきちんと使われているのか、監視するのも母親の勤めです。
だってね、国のお金って言っても、それは、一族の払っている税金だったり、あたしたちの払っている消費税だったりするわけです。
元旦那は「すごい税金取られてるんだから、もらえるだけもらえ!」と言います(笑)
あはは。