風の音を聞いてみたい

オーストラリア在住30年。好き勝手に語っています(^^)

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ネットブック買っちゃいましたよ

2011-03-11 12:47:24 | あれこれ、どれそれ
今日は、何も予定が無い1日のはずだったけど、息子がやたらノリノリでシティーのデパートに行くって言うから行って来ました。
ネットブックの良いやつがあったと言うので見て来たんですが、どことなく、おもちゃっぽい。
一応、ブルーを選んでお店の人に聞いてみたら、在庫が無いと言う。

それじゃって事で、コストコへ行って、前に息子が気に入っていたネットブックを見てみたら、同じ値段なのに、シティーのデパートで見たネットブックよりも、格段に良いものを発見。
スピーカーも音が良いし、グラフィックも綺麗だし、これで、サンシャイン牧場ができたら文句無し!

ってことで、買っちゃいましたよ。

もうね、寂しがって寂しがって、笑っちゃうくらい、しゅんとしているんですよねぇ。
ママなんてどーでも良いよ!みたいだったのに、甘えて来るし。

蟹そば食べに行こう~!
あそこ行こう~!
ここ行こう~!

ってのに、前なら「いやだ」だったのが、今は「うん」

ママ、不憫になっちゃいましたですよ。
元旦那に、MacBookエアー買え!と言っても買わないし、まったく理解不能だ。
香港の女には、新宿ヒルトン4泊ご招待なのに、なんで、将来ある息子にたかが1400ドル出せないかなぁ~!

コストコのネットブックは、399ドルだったんだけど、これ、大学生だから、後でお金が戻って来るんですよね。
確か、年間500ドルまでだったかな。400ドルまでだったかな。
ATOを調べなくちゃいけないんだけど、これ、去年の11月からの新しいルールなんだ。
ジュリア(オーストラリアの首相)が、学生支援の政策を打ち出したんだよね。

今日、授業料の請求書が来ていました。
これも、奨学金なので、後で年収440万円くらいになったら支払うようになっているんですけど、借金は無い方が良いし。
卒業と共に、300万円くらいの借金になるんですが、それ、少しでも少ない方が良いし。

でも、今年は国の予算がついたのか、去年よりも500ドル安くなってた!!
ラッキー!!
後期も500ドル安くなってたら、今年は、1000ドル助かった。
ネットブックのお金が戻って来たら返済に充ててあげよう。




さて、問題の彼女。
日曜日に、ご家族がエアーズロックに来ているので合流してから日本へ帰るそうです。
武士は、学校があるから行かない事にしたそうです。

最初からわかっていた期間限定の恋は、これで終了になるのか???
ま、所詮、武士は男だから、ぶっつり切れる事はないんだろうな。

それでも、新しい恋じゃなくて、新しいネットブックを持ってご機嫌だったから、ま、いっか(笑)
コメント (2)
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現象化の方法

2011-03-11 08:50:16 | あれこれ、どれそれ
想念を一心に集中して固める事で、波動を下げる。
そして、ある一定の波動まで降りて来たら、あとは手放す。
「私は、すでに手に入れました」と、納得する。

これだけで、叶わない願望は無い。



あたしの一番の壁は、お金なんだな。
なんせ、お金を憎んで育って来たから、お金との付き合い方が解らなかった。
もう、こんな年になったら、何事も憎むための体力が無いから、タガが緩んで来たんだろうな。

ふと、心の中がスカスカするから、ここ何週間か自分を探っていたんだけど。
お金の壁が、なーんか、薄い。
無いとは言えないけど、薄い。
ウルァッ! (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・で、破れそうなくらい薄い。

「それに執着しなくなったら、皮肉にもそれが手に入る」

ってのが、この世の法則なんだとしたら、手に入るのかなぁ。




お金ってのは、たくさんあっても人を狂わすし、少なくても人を狂わす。
結局、自分がやりたい事を実現させるためのツールだから、自分の暮らしに必要な分しか手に入らない。

価値観が大きく動いて、隠されていた本質が表に出て来ている今日この頃、その人が、口先や思い込みじゃなくて、本当に何を望んでいるのかが、目に見えるようになってきた。

もう、取り繕う事なんてできない。

恋愛もお金も、情けないくらいに、自分の本質に忠実に表れて来る。
なんて、嫌な世の中なんだと思うか、やった!あたしの時代!と思うか、それは、その人が、どうやって生きて来たかの違いなんだろうな。

全て、自分の思い通りになっているからなぁ。




すかっと、したら、なんか風通しが良くなって来て、どうしてお金が必要なのか見えて来た。
まず、学校へ行きたい。
安心して学校へ行くための資金が必要。
ま、それは、どうでも良いのかもしれない。

子供を助けたい。
それよりも、子供を育てて居るお母さんを助けたい。これが一番かな。
障害児を助けるよりも、障害児を育てて居るお母さんを助けたい。

不特定多数の人を助けるとなると、お金が必要なんだけど、その活動を円滑にできるような資金が必要。

あたしのやりたい事は、どれもお金があったら実現可能なんだ。
その青写真ができて来ているから、お金の壁も薄くなって来ているんだろうな。
やっぱり、サポートグループとかで、意識の向上とサービスを受けるための知識の講習とかかなぁ。
ロトくじ買わなくちゃ。

神様、あたしに大金当てたら、すごいよ。
社会還元するから。
教育につぎこむから。
そう考えると、なんだか、ワクワクして来たから、きっと、これで間違い無し。
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