先日いらか道市民緑地の「カワヅザクラ」が見頃になっていたので
国立食品衛生研究所跡近くの「カワヅザクラ」(河津桜)を見に行ってみました。
(国立食品衛生研究所の建物はこわされ今工事中になっています。)
国立食品衛生研究所跡近くの「カワヅザクラ」(河津桜)を見に行ってみました。
(国立食品衛生研究所の建物はこわされ今工事中になっています。)
ちょうど満開で枝が隠れるほど花が咲いていました。
カワヅサクラの他にも「数種類のサクラ」があるので名前を示す札が立てられています。
他のサクラはまだ膨らんでいる蕾がほとんど見られなかったのですが
「サトウニシキ」(佐藤錦)「サクランボ」は膨らみかけていました。
我が家の「サクランボ」の蕾も同じような感じです。
「サトウニシキ」(佐藤錦)「サクランボ」は膨らみかけていました。
我が家の「サクランボ」の蕾も同じような感じです。
「三春の滝桜」が植えられているのですがまだ蕾がかたく、
花が見られるようになるのは3月下旬頃かな思っています。
花が見られるようになるのは3月下旬頃かな思っています。
撮影日 2022年 3月7日 カメラ RICOH CX4 スマートフォン
ここの工事のHP?によると、事業としては「更地にして(原形復旧)、関東財務局に移管」なのだそうです。
そこで心配なのが、三春の滝桜がある一角(のサクラ)ですが、HP?によると、「一部保存する予定」とありますので、全く無くなることはなさそうです。
ただ、その他の「一部保存予定」箇所は、現在民有地(南側と滝桜との間のマンション等)の裏の箇所になっており、南側(正門の西側)の桜並木は伐採されそうです。残念ですが。
コメントをありがとうございました。
かってなのですが三春の滝桜や高遠小彼岸桜、淡墨桜、陽光、河津桜等のサクラが保存されるなら桜並木の伐採は仕方がないかなと思います。
それにしても滝桜や高遠小彼岸桜、薄墨桜等、あまり
人が多く通らない所に植えたのかなと思います。