昨日アップした花を撮った楠川辺りからオオバスノキ、ヒオウギアヤメ、イブキトラノオ等を撮り
歩き進むと浮島湿原に出ました。
湿原には、ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメが点々と咲いているのが見られました。
「オオバスノキ」(大葉酢の木) ほとんど実はおちてしまっていたのですが
熟して透き通るようになった赤い実がとても綺麗でした。
「ヒオウギアヤメ」(檜扇菖蒲)湿原の緑の中で鮮やかな紫の花が目立ちました。
「イブキトラノオ」(伊吹虎の尾)
「オタカラコウ」(雄宝香)キク科 ニッコウキスゲより背が高く
この花の黄色も草原に彩りを添えていました。
「ヒロハユキザサ」(広葉雪笹)花が終わりに近づき始め小さな実になりそうです。
「タケシマラン」(竹島蘭)花が終わり、小さな実が出来始めていました。
昨年8月に志賀高原では赤い実を見つけていました。同じ植物を違う場所で見つけることは楽しみを覚えます。
6月に尾瀬沼辺りを散策していた時にタケシマランの花を撮っていました。
歩き進むと浮島湿原に出ました。
湿原には、ニッコウキスゲ、ヒオウギアヤメが点々と咲いているのが見られました。
「オオバスノキ」(大葉酢の木) ほとんど実はおちてしまっていたのですが
熟して透き通るようになった赤い実がとても綺麗でした。
「ヒオウギアヤメ」(檜扇菖蒲)湿原の緑の中で鮮やかな紫の花が目立ちました。
「イブキトラノオ」(伊吹虎の尾)
「オタカラコウ」(雄宝香)キク科 ニッコウキスゲより背が高く
この花の黄色も草原に彩りを添えていました。
「ヒロハユキザサ」(広葉雪笹)花が終わりに近づき始め小さな実になりそうです。
「タケシマラン」(竹島蘭)花が終わり、小さな実が出来始めていました。
昨年8月に志賀高原では赤い実を見つけていました。同じ植物を違う場所で見つけることは楽しみを覚えます。
6月に尾瀬沼辺りを散策していた時にタケシマランの花を撮っていました。
五竜や百合園は次の日の予定にしていましたが 雨が降り変更しました。
今日のアップも白馬シリーズです。一泊旅行でとまった白馬アルプスホテルの紹介です。自然の中に佇むホテルです。
時期が違うと咲いている花々も少し違って来ますね。
沢山の高山植物が咲いているので時期を
早めて又行きたくなりました。
前回、銀命水辺りまでしか行けなかったので
今回はちょっと早足気味でしたが展望湿原まで行き一周して来ました。