ずばり、私が好きになる人は、女性です。
今から、最初から、日本語の教師になることを決心したのも、好きな女性がいたからかな。
であった瞬間に、笑顔に引き込まれ、会うたびに引き込まれる人柄。
同年代なのに、自分にはない。特に人見知りの私にはないのよね、あの、笑顔。
今日は色々なことがあった。私は思いを表情に出さず、いつものように笑って学校を後にしたつもりだった。仙台のはらはらと葉を落とし続ける、ケヤキ並木のそばの
カフェで、一日の出来事を思い返しながら、なんともいえない気持ちでいた。
彼女から電話が入る。大人の対応をする。 大丈夫です。
家に帰って、一日の授業報告を送る。 彼女からの返信が届く。
その文章に、私の琴線が先に反応する。涙がぼろぼろとこぼれる。
そうなんだ、私、悲しかったんだ・・・・・と、自分の涙を感じて、自分の感情を理解した感じだった。そういう素敵な人なのよ。私が尊敬してやまない方は。
もうひとりの女性もいる。
詳しくは・・・・かけないけど・・・でも、連帯したという感じかな。
ビバ、女性。
私は、女性が大好き。もちろん、恋愛対象ではありませんよ。