震災後半月が経とうとしている。
色々ご心配いただいてありがとうございます。
私らしくないかもしれない・・・何にも発信したくないようになっています。なんでだろう・・。
まだ水の配給にならび、自宅のお風呂は使えない。もっとひどいところがあるんだから・・・・。
今日、義姉のところにお風呂をもらいに行っているとき、出雲ナンバーの給水車に遭遇。なんだか、手を合わせたい気持ちになる。
震災の翌々日、交通手段が機能していないなか、実家の様子を見に息子と自転車で実家に向かった。そのとき、東京消防庁の一団と遭遇、その時も泣きたくなるほど感動した。
他県ナンバーの車をみると、本当にありがたくて・・・・熱い思いがあふれてくる。
頂いたメールの全部にも、熱い気持ちがあることも・・お伝えしたい。ありがとうございます。