今日は夫弁は肉弁当です。豚肉とマイタケを、たっぷりのショウガで炒めました。ごはんの上にずどんと載っています。
さて、昨日は晴天の下、テニスをしました。
なんやら、メンバーが海鮮丼の話で盛り上げっていました。私に話をふれらる。私はお刺身は食べないので、海鮮丼は注文しないかな~・
そうなると、お肉は?とか、聞かれます。必ず(^_^;) 続いて、かわいそうにね。おいしいものだべられないんだ。
私はかわいそうな人にされてしまいます。
私は自分で選択して、食べないのです。生のお魚は気持ち悪いと、私は思っているからです。
生のお魚が気持ち悪いと思って食べられない私が、どうして自分をかわいそうと思わないといけないのか?
もっとかわいそうなのは、食べなさいと強要されることなのに・・・。私は喜んで食べないのです。分からないかな~。
日本人の同調主義は至るところで見られると私は思っています。郷に入れば郷に従え、長いものには巻かれよ=さて、この場合の長い物ってなにか考えたことはありますか?=チコちゃんじゃないけど、私は知っています。(^^♪
ことば、格言、枚挙にいとまがないと思っています。(それは言い過ぎかもしれないけど(^^♪)
私は家族がお刺身を食べたり、お肉が食べたいと知っているので、料理はします。でも、私はなるべく食べません。主義ではないけど、単なる好き嫌いです。家族もそれを認めてくれています。だって家族は肉料理も魚料理もあって、その上、たくさんの野菜料理があるのだから、文句はないんじゃないかと思っています。
だれでも、好き嫌いはあると思います。詰まるところ、言葉にするかしないかの問題なんじゃないかと思っています。
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