山鹿でもっとも印象に残ったのは、やはり山鹿灯籠でした。
特製和紙と糊だけで作られており、中は空洞なので、「骨なし灯籠」とも呼ばれているとか。
青森で初詣に行った、思い出深い櫛引八幡宮も、見事な作品になっていました。
こちらは、茨城に住んでいた頃にお参りした筑波山神社。
山鹿灯籠祭りの金灯籠(かなとうろう)を頭にのせた女性のポスター。
山鹿灯籠民芸館で金灯籠の制作風景を見せていただきました。
金灯籠の部品。
完成品です。
山鹿灯籠民芸館では、ポスターの原画も展示されていました。
鶴田一郎氏の描く女性は美しいですね。
美しい女性といえば、新刊恨み忘れじ(角川ホラー文庫)の装画の女性も、冷たい美しさがありますよね。
装画は、武田典子さんが描いてくださいました。
普通に暮らしていても陥る可能性がある、日常の恐怖を書いています。
お近くの書店でこの女性を見かけたら、ぜひ、連れて帰ってやってください。
ISBN 978-4-04-394317-3-C0193 定価(税込)580円
ネット書店でも販売中です。
amazonは特別キャンペーン中のようで、1月7日までは、文庫も1冊から国内送料無料です。
bk1
e-hon
★ジョルダン 乗換案内「読書の時間」の携帯小説、パソコン版はこちらから。
タイトルをクリックすると作品が表示されます。
★ケータイ版の作品一覧はこちらから。
★docomo、SoftBank、au、willcomの公式サイト「夢おむすび」にて、携帯小説、
「白いソファ」「居場所」「それぞれの結末」を公開中です。
パソコンでも読めるようになりました。ここをクリックしてくださいね。
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★「星の見える家」新津きよみ(著) 文庫の解説を書かせていただきました。
【既刊本】
ふたつの名前 幸せのかたち 女たちの殺意
女人的殺意(台湾で翻訳出版されました) アンソロジーふたり。
※勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
特製和紙と糊だけで作られており、中は空洞なので、「骨なし灯籠」とも呼ばれているとか。
青森で初詣に行った、思い出深い櫛引八幡宮も、見事な作品になっていました。
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鶴田一郎氏の描く女性は美しいですね。
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