長野県木曽郡木曽町開田高原にある木曽馬の里から北西方向にそびえている木曽御嶽山に向かいました。
木曽御嶽山(標高3067メートル)の連山の山麓にある開田高原マイアスキー場を目指しました。
その途中から見える木曽御嶽山の山頂部分は霧・雲の中のままでした。
開田高原マイアスキー場に向かう途中の道沿いは、夏野菜の畑が続き、キャベツやレタスなどを出荷している様子でした。
農家の夏野菜の畑沿いには、野生化したルドベキア系ではないかと推定される園芸種が咲いています。
ヤブカンゾも咲いてます。
広大な木曽町をいくらか回ってから、国道19線に戻り、南下して上松町に入ると、「小野の滝」という交差点がありました。
その「小野の滝」という交差点から50メートル程度南下すると、国道19線間近に小野の滝がありました。
この小野の滝は、高さ約30メートル、幅約10メートルだそうです。見た感じでは、幅10メートルは無い感じです。
小野の滝は滝壺からは国道19号線の下を通って、木曽川に注いでいます。この小野の滝の水源は中央アルプスの木曽駒ケ岳だそうです。
この小野の滝は、江戸時代の中山道の名所であり、木曽八景の一つになっていたそうです。
木曽川沿いの国道19号線は、きつい斜面沿いに通っていることを改めて感じました。
木曽御嶽山(標高3067メートル)の連山の山麓にある開田高原マイアスキー場を目指しました。
その途中から見える木曽御嶽山の山頂部分は霧・雲の中のままでした。
開田高原マイアスキー場に向かう途中の道沿いは、夏野菜の畑が続き、キャベツやレタスなどを出荷している様子でした。
農家の夏野菜の畑沿いには、野生化したルドベキア系ではないかと推定される園芸種が咲いています。
ヤブカンゾも咲いてます。
広大な木曽町をいくらか回ってから、国道19線に戻り、南下して上松町に入ると、「小野の滝」という交差点がありました。
その「小野の滝」という交差点から50メートル程度南下すると、国道19線間近に小野の滝がありました。
この小野の滝は、高さ約30メートル、幅約10メートルだそうです。見た感じでは、幅10メートルは無い感じです。
小野の滝は滝壺からは国道19号線の下を通って、木曽川に注いでいます。この小野の滝の水源は中央アルプスの木曽駒ケ岳だそうです。
この小野の滝は、江戸時代の中山道の名所であり、木曽八景の一つになっていたそうです。
木曽川沿いの国道19号線は、きつい斜面沿いに通っていることを改めて感じました。