徹底的な炭水化物の排除から:
2006年1月の72歳の時にそんな病気があるとすら意識しなかった心筋梗塞に襲われた後で、主治医の厳しい薦めもあって体重を減らすことに努めた。結果として半年後に8 kgの減量に成功した。62 kgから54 kgに落とした。(現在は落としすぎで四捨五入で48 kg)
先ずは徹底的に炭水化物、即ち米食、パン、麺類、菓子類を避ける食事にするようル努力した。更に可能な限り減塩食にするようにした。これは味も素っ気も無い食べ物に慣れれば何とかなるものだった。元々米飯に執着がなかったので苦労hなかった。
次は油ものを遠ざけること。それは簡単に言えば天ぷらやトンカツの類いをとる頻度を出来るだけ減らすこと。その気になれば案外簡単にできた。
最後と言って良いことは、間食をしないで暮らす。これは意外に大変なことだと知るのに時間hかからなかった。だが、実行する以外に道はなかった。
上記のことを半年も続けたのを「偉い。意志が強い」と褒めて下さる方が複数おられたが、そういう問題ではない。生きていこうと思えば他に選択肢はないのだ。極言すれば「簡単なこと」だったと今でも思っている。
この食事制限は今でも続けざるを得ない健康状態だ。しかし、尤も軽んじているのは減塩だろう。これは何人かのお医者様には「身体のためには最低限の塩分は必要だから」と勧告されたから。
2006年1月の72歳の時にそんな病気があるとすら意識しなかった心筋梗塞に襲われた後で、主治医の厳しい薦めもあって体重を減らすことに努めた。結果として半年後に8 kgの減量に成功した。62 kgから54 kgに落とした。(現在は落としすぎで四捨五入で48 kg)
先ずは徹底的に炭水化物、即ち米食、パン、麺類、菓子類を避ける食事にするようル努力した。更に可能な限り減塩食にするようにした。これは味も素っ気も無い食べ物に慣れれば何とかなるものだった。元々米飯に執着がなかったので苦労hなかった。
次は油ものを遠ざけること。それは簡単に言えば天ぷらやトンカツの類いをとる頻度を出来るだけ減らすこと。その気になれば案外簡単にできた。
最後と言って良いことは、間食をしないで暮らす。これは意外に大変なことだと知るのに時間hかからなかった。だが、実行する以外に道はなかった。
上記のことを半年も続けたのを「偉い。意志が強い」と褒めて下さる方が複数おられたが、そういう問題ではない。生きていこうと思えば他に選択肢はないのだ。極言すれば「簡単なこと」だったと今でも思っている。
この食事制限は今でも続けざるを得ない健康状態だ。しかし、尤も軽んじているのは減塩だろう。これは何人かのお医者様には「身体のためには最低限の塩分は必要だから」と勧告されたから。
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