【長女のアレルギー経験から無農薬野菜作り&素材を活かしたシンプル料理「栄養士まさえ」】

「ナルナル土壌菌」にて無農薬野菜作り。東洋医学をベースにした採れたて野菜を使ったシンプルな料理✨

【畑で収穫した無農薬「ビーツ」を使い〜「ビーツのマスタード味サラダ」】

2018年01月20日 10時15分27秒 | 食・レシピ

こんにちは!

無農薬野菜作りと料理大好きな栄養士まさえです。

 

 

今日は大寒ですね。

一年で一番寒い時期ですので

身体を温めて健康管理に注意しましょう♬

 

 

今日は

畑で収穫した無農薬の「ビーツ」を使い

サラダを作りました♬

 

 

「ビーツ」は日本ではあまり馴染みがありませんが、

ウクライナ料理のボルシチをはじめ

スープや酢漬けなど

幅広い料理に使用されています。

 

 

赤紫の色素は、 ベタシアニンというポリフェノールの一種。



包丁で切ったり、茹でたりすると

鮮やかな赤色・ルージュ色に染まります。

 

 

 

 

 

それでは「ビーツのサラダ」のクッキング♬

 

 

作り方は…

キャベツ、ビーツ、赤ピーマン、黄ピーマン

食べやすい大きさに切り

水煮大豆と共にさっと茹でます。

 

 

 

その後、水切りして冷ました

上記の具材をボール入れて

 

 

粒マスタードと米酢、

オリーブオイル、岩塩、

生ハムとルッコラを入れて

混ぜ合わせ

味を整えて出来上がり♬

 

 

 

今時期は寒いですので

具材を茹でましたが

 

暑い時期でしたら

生のままでも美味しく食べられますよ^^

 

 

 

それでは今日も幸せな一日となりますように♡

 

 

 


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