1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(38)

2005-11-08 | 青森
10月31日~11月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■31日、ダイエー弘前店が、11年間の営業に幕
■気象庁が今冬から無人積雪計使用
■国際シンポジウムで、県の橋梁研究に評価
■31日、廃タイヤ無許可収集の男2人を逮捕
■31日、大相撲番付で、県出身力士の若の里が関脇転落

■31日、2006年度の県教員採用合格者は過去最低の165人
■31日、青森駅で車掌が出発時刻を勘違い
■31日、県が「青森のうまいもの」サイト開設
■31日、青森市長に青森空襲の資料館設置を要望
■31日、過剰照射遺族に医師ら直接謝罪させる方針

■県内医療施設の看護職員900人の不足
■31日、弘前のヤマモトが破産申し立てへ
■31日、仙台防衛施設局は、米軍再編で三沢の訓練分散も
■11月1日、佐井村で、自家用車での有償送迎の実験
■津軽塗万年筆が、イタリア筆記具のトップメーカーを通じて全世界へ

■八戸大学にチアリーディング誕生
■1日、弘前大学学長選考会議は、遠藤正彦学長を再任へ
■1日、県内の年賀はがき発売数は3188万9千枚 
■1日、津軽藩ねぷた村で、支ねぷたの制作始まる
■1日、三沢市に初の障害児デイサービス

■1日、マニ☆ラバが知事に新曲を紹介
青い想ひ出 (CCCD)
マニ☆ラバ
AMC受託その他メーカー

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■1日、県がHPで土砂災害警戒区紹介
■1日、眉村卓さん、高田万由子さん講演
■1日、酸ヶ湯で送迎バス転落
■1日、「国光の発句」が八戸市文化財

■1日、県立中央病院が、外来治療センターを拡充
■1日、三内丸山文化観光拠点づくり懇話会
■青森の市場で魚の素描作品展
■県が 医師確保へ、特区構想を再提案
■2日、猟銃暴発で見物の男性重傷

■2日、弘前市で 救急車と乗用車が衝突
■青森市内の医院に、災害時に使える飲料自販機
■2日、全国職人の集いin弘前が開幕
■2日、青森市で東北地方更生保護大会
■鯵ケ沢町のミニ白神入山が2万人突破

■弘前大学医学部眼科学教室が、緑内障にカシスが有効であることを突
 き止める
■携帯ゲーム機にゴニンカン
■3日、上十三保健所管内で、秋田犬が母子を襲う
■3日、第十七回恐山往復駅伝競走大会
■3日、青森市で、ねむのきアートフェスタ

■3日、全国障害者スポーツ大会に出場する本県選手団の結団式
■弘南バスも東京行き5千円回数券
■県教育委員は、地域の子育てテレビでPR
■4日、八戸市でリンゴ観光農園オープン
■4日、東京・有明の東京ビッグサイトで北の食文化展

■4日、むつ市に県立保健大学地域センター
■4日、大鰐町で、リンゴの「ふじ」1200個分盗難
■4日、青森市で第8回縄文シティサミット
■4日、弘前市で県成人・老人リハビリテーション施設協会が研修会
■5~6日、青森市で中央市民センター祭り

■2004年度の本県の酒類消費量は過去10年で最少
■白神山地のクマゲラ 絶滅の危機
■4日、2004年度県内政治資金、収入10%減
■5日、十和田市で観光ボランティア県大会
■5日、 弘前市で「あおもり教育の日」大会

■5日、弘前市で匠の技「太刀目盛り」実演
■5日、十和田市で三本木バオリ製作実演会
■三沢市のNPOが、アメリカの理科研究大会参加
■5日、県体育協会が、県ビクトリーサミット
■5日、青森市で食・みどり・水のフェスティバル

■県内看護職員のアンケートで、看護職の過酷な勤務実態浮き彫り
■6日、つがる市で「あおもり塾」第二十期公開講座
■6日、弘果弘前中央青果で、絵入りリンゴの競り
■6日、首都圏から県南ツアー 第1陣到着
■6日、八戸市でロボットコンテスト東北大会

■6日、七戸町の農家で、玄米540キロが盗難
■6日、県朝野球連盟創立四十周年記念式典で、プロ野球解説者の太田
 幸司氏が講演

東奥日報、NHK青森

ロシアの声(11月6日放送)

2005-11-07 | ラジオ

●アルゼンチンで開催されている米州機構首脳会議は、参加各国
 の意見の食い違いから総括文章が出されないまま幕となった。
 各国代表は南アメリカにおける、自由貿易ゾーン創設に付いて合
 意に達しなかった。
 アメリカのブッシュ大統領は意見の食い違いが調整されるのを待
 たずブラジルへ向かった。首都ブラジリアではブッシュ大統領の
 政策に反対する大衆抗議行動が行われ、市内ではこれまでにな
 い厳戒態勢が敷かれている。
●ラブロフ外相による、セルビア・モンテネグロへの公式訪問が始ま
 る。

●フラトコフ首相は中国国境沿いの極東の街で開かれた、ロシア極
 東地域の指導者を集めた会議で国の公共住宅建設業の領域に、
 市場経済メカニズムの導入を今後も続けていく必要性を強調した。
●日本政府筋によると、日本はイラクが負っているほぼ60億$の対外
 債務を帳消しにするとした。60億$はイラクが日本に負っている債務
 の8割に当たり、残り2割は23年間で返却する事になる。
 ロシアもイラクがロシアに負っている、債務の90%を帳消しにすること
 を決定している。

長崎県佐世保で1905年の対馬海戦で戦った、日本海軍とロシア
 海軍をそれぞれ指揮した軍人の子孫が会見した。日本では対馬海
 戦を、日本海大海戦と呼ばれている。
●フランスでの若者による暴動はパリ郊外だけではなく、南部のアビ
 ニオン郊外などフランス中に広がっている。この暴動に関連してフラ
ンス政府は、社会経済改革の実施を加速化する意向を明らかにして
 いる。
移民と現代フランス―フランスは「住めば都」か

集英社

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●アゼルバイジャンでは独力後、3回目の議会選挙の投票日に当た
 っている。125の議席に対し47の政党や政治ブロックから、そして無
 所属を含めて1540人以上という、独立以来最高の数の候補者が出
 馬している。

中国国際放送(11月5日放送)

2005-11-06 | ラジオ

●中国とロシアは4日に、弟10回中ロ首相定期会合に関するコミ
 ュニケを発表した。双方は、戦略的なパートナーシップを強め、
 政治、経済協力と貿易、エネルギー、科学技術、社会などの分
 野での協力を強化していくことで一致に達した。
●上海協力機構の事務局長は4日北京で、上海協力機構は中
 央アジア地域の安全保障問題に付いて、アフガニスタンと協力
 を重点的に展開し、この地域の和平、安全と安定を維持してい
 くと述べた。

●中国とEU・欧州連合との最大規模の経済貿易イベントである、
 中国・EU投資貿易商談会が来年11月に、中国四川省の成都
 で開催されることになった。
●欧州委員会のマンデルソン貿易担当委員は、EU・欧州連合は
 中国産靴類製品に対し反ダンピング調査を行っているが、まだ
 結論を得るには至っていないと述べた。
●中国とEU・欧州連合は4日、ベルギーの首都ブリュッセルで第
 20回経済貿易混合委員会会議を開いた。

●中国西南部にある雲南省では現在、全省範囲で家禽に対する
 免疫作業を行うと同時に、辺境地域で鳥インフルエンザの予防
 に力を入れている。渡り鳥の飛来による鳥インフルエンザの発生
 を予防するため、雲南省林業庁はこのほど、各野生動物疫病監
 視観測所に毎日監視観測の結果を報告を出すよう要求した。
インフルエンザの世紀―「スペインかぜ」から
「鳥インフルエンザ」まで


平凡社

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●「マカオ日報」は5日社説を発表し、最近の祖国大陸が講じた一
 連の政策と措置は、海峡両岸の民間交流を拡大した。これは台
 湾住民の福祉と民生に有利なだけではなく、両岸関係の改善に
 もプラスとなると強調した。
●中国の曾慶紅副主席は4日、西安での国際シンポジウムに出席
 した、日本の村山富市元首相と平松守彦大分県前知事と会見。

●シンガポールのゴー・チョクトン上級相は、日本の朝日新聞のイ
 ンタビューに答えた際、ドイツは戦争問題では過去を浄化する方
 式で誤りを公然と認め、かつ必要な行動を取って、言行の一致を示
 した。第2次世界大戦の問題で日本はドイツに学ぶべきだとした。
●第12回目の朝鮮と韓国との離散家族再会活動が5日、朝鮮の金
 剛山で行われた。朝鮮と韓国の赤十字社の共同主催による今回
 の再会活動には、両国のそれぞれ100の家庭から併せて900人余
 りが参加し、6日間の活動期間中、離散家族は二つの組に分かれ
 て家族と再会する。


ロシアの声(11月4日放送)

2005-11-05 | ラジオ

●ロシアでは今年から11月4日は、国民団結の日と呼ばれる
 祝日となった。これは1612年11月4日ロシアの国民軍が、
 ポーランド軍の手からモスクワを解放した事を記念して今年
 から制定した。
●北京を訪問したロシアのフラトコフ首相は、ロシアは中国の
 原子力発電所や火力発電所の建設に協力する用意がある
 と表明。またシベリアから中国までの石油パイプライン建設
 の合意が交わされたとした。現時点で重視されているのは、
 燃料エネルギー分野での協力拡大と新しく設立される企業
 や、設備の近代化を計画している企業への、ロシアの設備
 の導入に関する問題。また温家宝首相は中国がロシアの油
 田開発に参加する用意のある事を確認した。

●北朝鮮の韓国との国境に近い街ケソンに、南北朝鮮の経済
 関係に関する初めての南北合同代表部が設置された。
●国連は大地震に見舞われたパキスタン北部は、絶望的な状
 況に置かれているとの見方を示している。パキスタン政府に
 よると、今回の地震による死者は7万人以上に昇っている。
 また国連の調整官は支援活動の為の資金が不足しており、
 支援国からの義援金も充分な支援活動を行うには足りていな
 い見方を示している。

●反イラン・キャンペーンを強めているアメリカは、イランを非難
 する材料としてイラン人ジャーナリスト・ガンジ氏の問題を取り
 上げている。ガンジ氏は4年前に反政府的な記事を発表した
 として裁判で7年間の服役を言い渡された。
 現在アメリカはガンジ氏を擁護する姿勢を見せており、アメリ
 カ国務省報道官はガンジ氏の健康状態が不安だとして、直ぐ
 にも釈放するよう要請すると共に、イランでは深刻な人権侵
 害が見られるとの非難の声を挙げている。

●国際赤十字社はアメリカのC.I.A.が、さまざまな国に秘密の
 監獄を設けているとの報道に対し懸念を示している。マスコ
 ミによるとこれらの監獄には、テロリズムに関与した容疑者
 が裁判や取調べ抜きで送り込まれている。
 国際赤十字社広報官は、これらの監獄に収容されている全
 ての拘束者と面会するため、アメリカ政府との話し合いを進め
 ていく赤十字側の意向を明らかにした。
CIA 失敗の研究

文藝春秋

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●セルビアのコソボ自治州では、コソボ独立号を名乗る集団が、
 自治州の最終的な地位決定を巡る協議の参加者に対し、圧
 力をかけ続けている。

フランス政府はパリ郊外で、北アフリカ出身のイスラム系移民
 居住区で、暴動が広まっている状況を受け秩序回復のために
 新たな措置を取る見込み。
●日本政府は今週クリル諸島の海域で、日本の漁船がロシア側
 に拿捕された事件に対し講義の意を表した。現在日本漁船は
 クナシル島で拘留されている。
●ロシア連邦産業局副局長は、ロシア国内で保管されている化
 学兵器が、テロリストの手に渡る可能性は無いと語った。
●モスクワでは第3回目となる、日本アニメ祭が開催された。


ウズベキスタン共和国(後編)

2005-11-04 | ラジオ

ウズベク料理で人々に好まれる蛋白源はマトンで、牛肉と馬肉もしばしば
料理に使われる。スープの中に麺が入ったものや、パスタタイプも一般的
な料理となっている。

豊かな野菜と果物、それに米に恵まれたウズベクの人々は、ご馳走で客
人をもてなすことで知られている。
またパンに味のついてるものや、イーストの入っていないものもあり、それ
ぞれバラエティーに富んでいる。

ウズベク料理といえばプロフといわれる、ウズベク風ピラフがお馴染みとな
っている。これは炒めた肉、玉ねぎ、にんじん、米から作るのが基本的だが、
好みに応じてレーズン、グリンピースまた果物を加える場合もある。
このプロフを料理するのは男の仕事となっている。またウズベクの人々が
好んで飲むお茶は緑茶だが、日本の緑茶とはかなり味が異なる。

■8月31日放送 ロシアの声より一部抜粋■


ロシアの声(11月2日放送)

2005-11-03 | ラジオ

●オランダ訪問中のプーチン大統領は、オランダ議会の両院指導
 者達との会見後、オランダのバルケネンデ首相とロシア・オラン
 ダ関係全般に付いて意見交換が行われる予定。
●シリアはレバノンのハリリ元首相暗殺事件の真相解明の為、国
 連の調査委員会に協力する意向を示している。こうした協力を行
 う事により中国やロシア、アルジェリアのシリアに対する支援の
 強化が期待出来るとしている。尚シリア政府はハリリ元首相暗殺
 事件への関与を否定している

●パレスチナのガザ地区ではイスラエル軍が再度実施した作戦に
 より、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスとアルアクサの
 指導者2人が死亡した。またイスラエル軍はヨルダン川西岸にあ
 るパレスチナ人都市ジェニンに、装甲車両と軍用ジープ40台から
 なる部隊を派遣した。
●アメリカのラムズフェルド国防長官は近い内に、イラクに展開して
 いるアメリカ軍を増強する可能性を除外していない事を、ペンタゴ
 ンで行われた記者会見で明らかにした。
●ロシアとオランダの外相会議の後記者会見で、ラブロフ外相とオ
 ランダのボット外相は、イランを国際社会から孤立させるべきでは
 ないとの見解で一致していることを明らかにした。
 尚ラブロフ外相は、プーチン大統領に随行してオランダを訪れてい
 る。

●欧州会議代表団は、今月27日に行われるチェチェン議会選挙を
 前に、共和国内の情勢付いて調査を行うためチェチェン訪問を開
 始する。
●国連のアナン事務総長は、セルビア・モンテネグロのコソボ自治
 州の最終的な地位を巡る国際協議に向けて、フィンランドの前大
 統領アハティサーリ氏を特使に任命した。
フランスのパリ郊外で先週から若者による暴動が続いており、昨
 日から今日にかけての深夜に新たな暴動が発生した。

●アメリカの歴史家エイド氏は1960年代のベトナム戦争は、アメリ
 カ国家安全保障局の、虚偽の報告によって扇動されたとの見方を
 示した。1964年にアメリカ国家安全保障局は大統領府に、北ベト
 ナムの艦船がアメリカの船を攻撃したとの嘘の報告を行い、これが
 本格的な戦争に突入する、最初の大きなキッカケとなったと指摘し
 ている。
ベトナム戦争全史―歴史的戦争の解剖

社会思想社

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●国際宇宙ステーションの最初の長期滞在クルーが、ステーション
 に到着してから、今日で丁度5年目を迎えた。国際宇宙ステーシ
 ョンの建造は1993年にスタート。

先週一週間の青森での出来事(37)

2005-11-02 | 青森
10月24日~10月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、県庁のリンゴ捥ぎに、福祉施設児童らを招待
■青森市は除排雪にGPS導入へ
■24日、鯵ケ沢町で地域振興フォーラム開催
■24日、黒石市で県産優良材の展示即売会
■24日、サザンオールスターズが21年ぶりに青森でコンサート
キラーストリート (初回限定盤DVD付)
サザンオールスターズ
ビクターエンタテインメント

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■来年1月末までに、百石町の東北日本ハム工場閉鎖へ
■24日、下北汽船(本社青森市)離島航路を新会社へ譲渡
■県内経済、4期連続足踏み状態
■林業経営で福地村の男性が、農林水産大臣賞
■六ケ所村で、ガラス越しの音楽会

■25日、青森市の東北自動車道本郷川橋の補修工事現場で、足場から作業員
 2人が落下し死傷
■25日、青森市の新情報システム納入業者が撤退
■25日、芸術文化に貢献の5氏に県文化賞
■2004年の本県農業産出額は2953億円
■25日、八甲田山系の大岳山頂付近で霧氷

■25日、三沢市で初の女性模擬議会
■25日、弘前市大森勝山のリンゴ園で、収穫目前のリンゴ200箱分が盗難
■25日、青森市の新町商店街で、しんまちのぞき見ツアー開幕
■26日、三沢第一中学校のガラス破損で、中学生3人を補導
■26日、地上波デジタル放送用施設「馬ノ神山デジタル放送所」竣工式

■26日、弘前市で県視聴覚・情報教育研究大会
■26日、下田町で新幹線2工区の安全祈願祭
■街の銭湯、過去10年で36軒廃業
■27日、野辺地町で父親が34歳の長男を刺す
■27日、青森市で初霜

■27日、スーパー「ユニバース」三沢堀口店がオープン
■27日、青森市で16回北海道・東北新聞社出版協議会
■27日、みちのく有料道路で火災訓練
■27日、青森市でJA青森米産地懇談会
■来年10月末、青森の「ぱ・る・るプラザ」廃止へ

■来春の弘前大学研修医定員47人に9人
■あおもり信用金庫職員が1億5000万円着服
■27日、来春の県立高校募集人員、全日制で420人減
■27日、鯵ケ沢町の 西海小児童ら発掘体験
■20年産ナガイモが12年ぶりの安値

■風間浦村国道の危険な岩除去へ
■本県、9月の有効求人倍率0.41倍
■28日、弘前市の藤田記念庭園で雪吊り始まる
■28日、プロ野球新人選択会議で、千葉ロッテマリーンズに1位指名された
 柳田将利投手が8000万円で契約
■28日、ミスりんごの3人が、三村県知事を訪問

■28日、県高総文祭開幕
■28日、東北ニュービジネス協議会あおもり支部発足
■28日、第34回はちのへ菊まつり開幕
■28日、深浦町議会は、クラゲ対策に146万円
■28日、県体育協会不適正経理の調査を終了

■県内の2005年産水稲作況指数103
■福地村に青森事業所がある、富國電機工業が今月末解散
■28日、板柳町でリンゴ「ふじ」また、もぎ取られる
■28日、新郷村で住家全焼
■29日、新幹線「七戸駅」の、路盤他工区工事安全祈願祭

■百石町の桃川で酒造り体験塾
■29日、青森市でピース・トーク・マラソン
■29日、現代美術家・奈良美智さんが、来夏の展覧会語る
■29日、鶴田町でもリンゴ盗まれる
■29日、県産の新米試食キャンペーン開始

■29~30日、十和田市農協の収穫祭でおにぎりアート
■県観光推進課HPで、ご当地ソフトクリームを紹介
■30日、八戸市長選挙投票日、現職市長が敗れる
■30日、むつ市で、映画「青いうた」ロケ開始
■30日、外ケ浜町三厩地区で、みんまや竜飛沖産本マグロまつり

東奥日報、NHK青森

中国国際放送(10月31日放送)

2005-11-01 | ラジオ

●中国共産党総書記でもある胡錦涛国家主席は31日ハノイ入りし、ベト
 ナムでの公式訪問を開始した。
 また胡錦涛主席は空港でステートメントを発表し、今回の訪問は中国と
 ベトナム両党と両国、および両国人民の友好と相互信頼を深め、両国
 の互恵の協力と共同の発展を促すに違いないと述べた。
ベトナムのブルース 孤高のメロディ
民族音楽, チャウ・ジン, カーフエ・アンサンブル
キングレコード

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●唐家セン国務委員は北京で行われた東アジアフォーラムで挨拶し、中
 国は各側と共に東アジアでの地域協力を、一層推進するためにしかる
 べき貢献をしていくとした。
●中国の王光涛建設相は、中国は都市部の汚水処理施設の建設と運営
 への外資参入を奨励し、投資者とその所有権の多元化を実現していくと
 した。

●神奈川県川崎市で2005年東京フォーラムと、中国起業投資環境・中日
 科学技術貿易交流会が開かれている。
●日本の前原誠司民主党代表は、日本のテレビ報道番組で、このほど採
 択された、集団的自衛権を容認した自民党の新憲法草案に付いて、海
 外での武力不行使を確認することが重要だと強調。
●沖縄県那覇市で日米両国政府が発表した、在日アメリカ軍の再編に関
 する、中間報告に反対する5000人が参加した反対デモが行われた。

●インドのニューデリーでテロ事件が起きたことを受け、国際社会は30日、
 これを強く非難しインドの政府と人民、および犠牲者の遺族に同情と慰問
 を表明。
●APEC・アジア太平洋経済協力会議の主催による、鳥インフルエンザ・
 サミットがオーストラリアのブリスベンで開催されている。
 このサミットでは、APECの21の加盟国や衛生・検疫部門の高官が、H5N1
 型鳥インフルエンザの大規模感染の防止における地域協力の強化、感染
 拡大後での国境封鎖プロセス、ウイルス治療薬やワクチンの提供、それに
 基本的な医療、交通、商業サービスの正常な展開などの付いて意見交換
 する。