昨日紹介した 魅力的なワインたち@FOODEX JAPAN 2014 に続いてもういくつか。
ドイツブースでは、初登場のワインを見つけました。
2011年に設立された “Julian Haart” は要注目のモーゼルの生産者
ジュリアン・ハート はエゴン・ミュラーやケラー醸造所で修行し、まだ20代後半という若者ですが、ドイツの新聞で「2012年ヴィンテージの新発見!」という記事で取り上げられ、有名評論家も高いポイントをつけた実力派。
ワインは、モーゼルらしいきれいなスタイル。
スーッと入ってきます。
彼の写真を見せてもらいましたが、すらりとした爽やかなイケメンで、これはメディアも放っておかないでしょうね、と思いました(笑)
本人は来ていませんが、次世代の若手生産者のワインをぜひ味わってみてください。
同じブースで見つけたスパークリングワインがいい感じだったので飲んでみました
ガス充填式のスパークリングですが、スクリューキャップという手軽さが、若い世代や女性には嬉しいのでは?
スッキリした辛口です。複雑味はありませんが、お花見やアウトドア、カジュアルなパーティーにぴったりだと思います。
※ジュリアン・ハートとスパークリングは、ドイツブース5B03-11で試飲できます。
Riemenschneider DOMINA QbA Trocken Barrique 2011 Gebiets Winzergenossenschaft Franken (ドイツ、フランケン)
Domina-ドミーナは、ポルトギーザーとシュペートブルグンダーの交配種。
このリーメンシュナイダー・ドミーナは、今回日本に初上陸したそうです。
アルコール12.5%と、アルコールも色もややライトな赤ワインで、味わいも軽やか。少々野性的なニュアンスも感じました。
こちらはすでに輸入され、6000円とちょっといいお値段ですが、この機会にお試しを。
※ドイツブース 5B03-06 輸入元:大榮産業株式会社
このブースではドイツビールも忘れずに
そうそう、ドイツブースは ビール が充実しています
私はビールまでは手が回りませんでしたが、興味ある方はぜひどうぞ。
ドイツブースでは、ドイツ人シェフがオープンキッチンで作る料理やスウィーツも試食できますよ。
おいしそうだった“アップルクランブル”
ドイツブースでは、初登場のワインを見つけました。
2011年に設立された “Julian Haart” は要注目のモーゼルの生産者
ジュリアン・ハート はエゴン・ミュラーやケラー醸造所で修行し、まだ20代後半という若者ですが、ドイツの新聞で「2012年ヴィンテージの新発見!」という記事で取り上げられ、有名評論家も高いポイントをつけた実力派。
ワインは、モーゼルらしいきれいなスタイル。
スーッと入ってきます。
彼の写真を見せてもらいましたが、すらりとした爽やかなイケメンで、これはメディアも放っておかないでしょうね、と思いました(笑)
本人は来ていませんが、次世代の若手生産者のワインをぜひ味わってみてください。
同じブースで見つけたスパークリングワインがいい感じだったので飲んでみました
ガス充填式のスパークリングですが、スクリューキャップという手軽さが、若い世代や女性には嬉しいのでは?
スッキリした辛口です。複雑味はありませんが、お花見やアウトドア、カジュアルなパーティーにぴったりだと思います。
※ジュリアン・ハートとスパークリングは、ドイツブース5B03-11で試飲できます。
Riemenschneider DOMINA QbA Trocken Barrique 2011 Gebiets Winzergenossenschaft Franken (ドイツ、フランケン)
Domina-ドミーナは、ポルトギーザーとシュペートブルグンダーの交配種。
このリーメンシュナイダー・ドミーナは、今回日本に初上陸したそうです。
アルコール12.5%と、アルコールも色もややライトな赤ワインで、味わいも軽やか。少々野性的なニュアンスも感じました。
こちらはすでに輸入され、6000円とちょっといいお値段ですが、この機会にお試しを。
※ドイツブース 5B03-06 輸入元:大榮産業株式会社
このブースではドイツビールも忘れずに
そうそう、ドイツブースは ビール が充実しています
私はビールまでは手が回りませんでしたが、興味ある方はぜひどうぞ。
ドイツブースでは、ドイツ人シェフがオープンキッチンで作る料理やスウィーツも試食できますよ。
おいしそうだった“アップルクランブル”