昨日のドバイのチョコ菓子 のデーツで、昨年12月に フランスで買ってきたイチジクを思い出し、開けてみました。
Figues moelleuses Carrefour (250g)
私が海外に出かける際には、自分用にドライフルーツを買ってくることが多いんです。
というのも、海外のものは種類も豊富で、価格も手頃だから。
しかも、この商品のように、BIOや有機農産物の認証を得ているものも多くなっているので。
moelleuses =やわらかいタイプ
水分がカラカラでキュッと固いドライイチジクはよく見ますが、こちらは しっとりやわらかいタイプ。大きさもドライタイプの3~4倍はあるでしょうか。
むちっとした食感で、甘さも強く、小さい子どもや年配の方にも食べやすいでしょう。
しっかり乾いたドライイチジクはワインのお供によくいただきますが、こちらのソフトタイプはヨーグルトにトッピングしたり、そのままおやつにもOK。
100g で245kcalなので、この1袋(250g)で612kcal。
14粒入っていましたから、一粒平均43.75kcal。
ウエットなタイプのせいか、賞味期限は短く、この袋は2014年4月下旬です。
でも、きっと今月中、いえ、おそらく今週中には食べ切ってしまうと思いますが(笑)
こちらは パリのスーパー「カルフール」で買ったもの。
自社PB商品で、お値段はたしか2ユーロちょっと。
袋には EU有機認証を証明する緑のマークと、BIO認証機関ABマークが付いています。
EU有機認証マークの下には 「FR-BIO-01 Agriculture Turquie」 とありました。
このイチジクはトルコ産なんですね。
1月に紹介した、やはりフランスのスーパーチェーン 「Casino」のBIOチョコレート のように、フランスのスーパーは積極的にEU有機認証商品をプロデュースしているようです。
有機認証商品に対する日本のスーパーマーケットの取り組みって、どうなっているんでしょうね?自分は日本にいて、よくスーパーで買い物をしているのに、よく知らないなんて、勉強不足もいいところかも(苦笑)
※EU有機認証については以前書いた記事を参照してください → コチラ
Figues moelleuses Carrefour (250g)
私が海外に出かける際には、自分用にドライフルーツを買ってくることが多いんです。
というのも、海外のものは種類も豊富で、価格も手頃だから。
しかも、この商品のように、BIOや有機農産物の認証を得ているものも多くなっているので。
moelleuses =やわらかいタイプ
水分がカラカラでキュッと固いドライイチジクはよく見ますが、こちらは しっとりやわらかいタイプ。大きさもドライタイプの3~4倍はあるでしょうか。
むちっとした食感で、甘さも強く、小さい子どもや年配の方にも食べやすいでしょう。
しっかり乾いたドライイチジクはワインのお供によくいただきますが、こちらのソフトタイプはヨーグルトにトッピングしたり、そのままおやつにもOK。
100g で245kcalなので、この1袋(250g)で612kcal。
14粒入っていましたから、一粒平均43.75kcal。
ウエットなタイプのせいか、賞味期限は短く、この袋は2014年4月下旬です。
でも、きっと今月中、いえ、おそらく今週中には食べ切ってしまうと思いますが(笑)
こちらは パリのスーパー「カルフール」で買ったもの。
自社PB商品で、お値段はたしか2ユーロちょっと。
袋には EU有機認証を証明する緑のマークと、BIO認証機関ABマークが付いています。
EU有機認証マークの下には 「FR-BIO-01 Agriculture Turquie」 とありました。
このイチジクはトルコ産なんですね。
1月に紹介した、やはりフランスのスーパーチェーン 「Casino」のBIOチョコレート のように、フランスのスーパーは積極的にEU有機認証商品をプロデュースしているようです。
有機認証商品に対する日本のスーパーマーケットの取り組みって、どうなっているんでしょうね?自分は日本にいて、よくスーパーで買い物をしているのに、よく知らないなんて、勉強不足もいいところかも(苦笑)
※EU有機認証については以前書いた記事を参照してください → コチラ