これで連続5日、ビールの話題?(笑)
3月にベルギーで買ってきたビール、ラスト1本がこれ。
Achel Blonde Trappist Beer 330ml (ベルギー)
ベルギーの修道院ビールのひとつ「Achel(アヘル)」のブロンドタイプ。
ベルギーにはビールをつくっている修道院は6カ所あります。
これでほぼ制覇したかしら?
アルコール度数は8%で、普通のビール比べると高め。
でも、これ単体で飲むと、それほどアルコールは感じませんし、口当たりも軽めなので、スイスイ飲めてしまいます。
見た感じでも、それほど濃厚なタイプだとは思わなかったので、赤魚の粕漬に合わせてみました。
粕漬はけっこう塩気が濃く、旨味もしっかりありますので、魚とはいえ、シャバシャバのビールでは負けてしまいます。
だから、ほどよい濃さのあるこのビールは、ほどよくマッチしました。
赤魚を焼きながら手早く仕込んだラタトィユは、味がまだまだ染みこんでいなくて軽く、フレッシュ感があり、それが、このビールの中途半端な感じに(けなしているわけではありません、(笑))合いました。
味が染みこんだ明日は、別のもの(たぶんまたビール)を合わせてみようと思います。
3月にベルギーで買ってきたビール、ラスト1本がこれ。
Achel Blonde Trappist Beer 330ml (ベルギー)
ベルギーの修道院ビールのひとつ「Achel(アヘル)」のブロンドタイプ。
ベルギーにはビールをつくっている修道院は6カ所あります。
これでほぼ制覇したかしら?
アルコール度数は8%で、普通のビール比べると高め。
でも、これ単体で飲むと、それほどアルコールは感じませんし、口当たりも軽めなので、スイスイ飲めてしまいます。
見た感じでも、それほど濃厚なタイプだとは思わなかったので、赤魚の粕漬に合わせてみました。
粕漬はけっこう塩気が濃く、旨味もしっかりありますので、魚とはいえ、シャバシャバのビールでは負けてしまいます。
だから、ほどよい濃さのあるこのビールは、ほどよくマッチしました。
赤魚を焼きながら手早く仕込んだラタトィユは、味がまだまだ染みこんでいなくて軽く、フレッシュ感があり、それが、このビールの中途半端な感じに(けなしているわけではありません、(笑))合いました。
味が染みこんだ明日は、別のもの(たぶんまたビール)を合わせてみようと思います。