クリスマスのために買ったイタリア菓子「パネットーネ」を、新年3日めにしてようやく口にできました
パネットーネ Made in Italy
レーズンやレモンピールなどのドライフルーツが入り、生地はふんわり&しっとり 。
みちっと生地が詰まったドイツのクリスマス菓子「シュトレン」と比べると真逆の口当たりですが、どちらもそれぞれおいしい
本日開けたパネットーネは1kgサイズ
年が明けるまでこのパネットーネに辿り着けなかったのは、ほかにいろいろなスイーツを食べていたから(笑)
日持ちがして保存性にすぐれたパネットーネは、どうしても後回しになってしまいます。
この1kgサイズ以外に小さいサイズがあと3つあります。
同じ理由で、「シュトレン」もまだ手を付けていないものが1本残っています。
パネットーネもシュトレンもクリスマスの菓子ですが、新年にも食べられています。
日本のクリスマスケーキは消費期限が短いですが、保存性が高いパネットーネやシュトレンは、自分の好きなタイミングで食べられるのがいいですね
ということで、冬の楽しみはまだまだ続きます
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