昨年11月下旬に脚立から落ちて怪我をした左の足首内側の外傷は、外傷部が壊死したことで治療が長引きました。
皮膚科に通って治療していましたが、ようやく本日の診察で一区切りとなりました。
傷口はまだキレイにはなっていませんが、ほぼ乾いた状態になりました。
が、まだ浸出液が少しだけ出ていますので、薬は塗り続けます。
これまで毎日、傷に薬を塗ってガーゼをあて、包帯を巻いてきましたが、今後は薬は塗りっぱなしでOK、と言われました。
ガーゼも包帯も基本的には不要です。
とはいえ、薬は白いクリーム状の軟膏で、たっぷりめに塗るため、パンツの裾が汚れる可能性や、縫い目でこすれたり、ということもありえます。
ということから、気になるときは、これまで同様にガーゼをあて、包帯で巻くのがオススメだそうです。
絆創膏は蒸れるのでNGとのこと。
私の場合、絆創膏は皮膚がかぶれるので使えない、ということもあります。
次の診察は3カ月後。
怪我をしてから5カ月で、ようやく一区切りとなりました。
よかった~
一瞬の隙で起きた事故での怪我でしたが、ホント、長引きました。
これからは、ついうっかりの怪我をしないよう、気をつけたいと思います
先日出かけた先で食べたお団子がむちむちで美味でした
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