1住所に2枚届けられる予定の布マスク、通称「アベノマスク」は、「いらない」という人が70%超えというニュース記事を見ました。
見るからにサイズが小さい上、「洗濯すると縮みます」ということですから、私もほしくありません。
いらない人が多い(と思われる)のに、まだ送るつもりなのか?疑問ですが、それでももしマスクが届いてしまった場合、捨ててしまうのはもったいないです。
そこで私が提案するのは、「ほしい人に渡るシステムを考えること」です。
街の飲食店やショップに窓口になってもらい、そこに不要なマスクを持ってきてもらいます。
店はそれをとりまとめ、ほしい人に無料で渡します。
店は、「マスク集めます」/「マスクお渡しします」とネット上でアピールし、
ほしい人は身元を証明し、事前に店に連絡を取ってから取りに行く、というのはいかがでしょうか?
つまり、店が「マスクステーション」になるわけです。
衛生上の観点からは、「未開封のアベノマスクのみ」がいいでしょう。
このアイディア、いかが?
以前訪問したドイツのワイナリーにいた猫。
なんとなくマスクをしているような?(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます