ぜったい負けない

昨日は娘についてつらつらと。
部活でなにかあったときいて
人間関係だと思いこんでた私ですが
部活内のテストに合格できず

メンタルやられたの

ステータスメッセージ。
いやいや、誤解するでしょう。



部活おわった時点で

　ぜったい負けない

ステータスメッセージに変わっていたのでメンタル復活、
人間関係戦うのかー、
なんて思って娘の帰りを待って
理由を聞いて脱力。
1日気にやんでた弱い私。


なので理由を聞いた時点で

ぜったい負けない

もいいけど
昨日、今日のステメみたひとは
誤解するよ。
って伝えると
じゃー変えとく、
と

頑張る　
に
かわってました。
一安心

言葉のうけとる意味は
人によって、様々。
難しいなと
改めてかんじた出来事でした。


先日職場のひとと
ランチ。
お店の不手際で予約マチに
なりデザートサービスしていただいた。少しのこころ遣いは
いつなんどきも嬉しい。

もう無理 メルタルやられた

もう無理
メンタルやられた


聞いただけで
自分のことでなくても
悲しくなる。

もう無理と言わない、
たしかシンクロの井村コーチが
言ってた。

無理と決めたら
それでおしまい。
次がない。
そんな意味なのかなと
思う。

生きてて一番大変なのは
人間関係だとよく本で
見かける。

大人になれば
自分にとって
無理と思う人間関係は
避けてとおることが
ある程度は
できると思う。

けれど小さい集団のなかで
人間関係がこじれ
悪意ある標的にされた場合は、、



相手とくらべない
他人を妬まない。
自分がいまいる幸せなことに
目を向ける



メルタルがやられる

生きてれば
誰しも多少なりあると思う
自分の価値観が
覆される
覆されそうになるのが
怖くて相手を攻撃する。
攻撃される。

悲しい経験も
大人になるために
通らねばならない道かも
しれない。
そんな経験があってこそ
ひとの痛みもわかるひとに
なれるのでないかと思う。

娘には
自分がされていやなことは
ひとにはしない
と育ててきた。


大人になったときに
そのことが記憶に
残っているだろうか。

私の人生で一番つらい
友達関係を経験したとき
見てるひとは見てる
だれもが敵になることは
ありえないと
体感した。

ひとを見る目を養うことにより
人脈もひろがる。

楽しい人生を
送ってほしい。
親は子どもにいつもそう願っている。

けれど子どもは親に
自分のきもちなんか
わからない！と思っている。


自分のことでないのに
同じくらい苦しいのは、
まだ私が成長しきれてない証拠だ。

小出監督の訃報

物事をせっかくだと思え。

故障もなにかの意味がある。

小出監督のご冥福お祈りします。


その人その人によってちがう

指導とは

思い込み常識にとらわれてはいけない



潜在能力を発見し

粘る

褒めてのばす

本人のやる気を待つ



我が子にも
心から信頼できる指導者との
出会いがあれば、、
と思うけれど　
まずは親から変わらないと。



職場にデリバリー*

桜舞う春は不安定

ベランダからみえる昼間の桜。
日中とうとうサクラ吹雪を目にした。花の命は短い。けどそう入っても今年は開花から寒い日も多く長きに桜を楽しめました。今もほぼ満開。


こちらは夜桜。
大迫力。部屋を暗くして
花を楽しんでいます。

あさってが娘の入学式。
桜の下で写真とれるかな？
といいつつも入学式も卒業式も
人が多くて写真とるのも断念しがち。

そして先程
前髪を切ってというので
切ったのがお気にめさず
部屋に鍵かけてとじこもってしまいました。
なんだかな。

前途多難です。

甘やかしてそだてたからだ
とおもっても後の祭り。

自立するということは再三伝えてますがひびかないと人はかわらない。

難しい。
春はきもちも不安定。

ヒュッゲに暮らす

デンマーク語で心が微笑むとかそんなかんじだそうです。

急かされた一日は、時間の余裕のみならず、心の余裕までも奪い去る。

余裕のない毎日を作り出すのは自分の心。
心が微笑む
コトバだけでも癒やされる

花を愛でる余裕
ゆっくり深呼吸

樹木希林さんの訃報

物事には裏と表がある。

あんまり頑張らないで。でもへこれないで。

樹木希林さんお悔やみ申しあげます。

信用という名の砦

約束したことを守らない、バレなければいいと思っている。
子供が親に対してしがちなこと。

約束などしなければ良い、そうすれば嘘をつく必要はなくなくなる。

これは自己責任がすべてとれる場合であると思う。

親は子供を守ろうと、
良かれと思って約束をさせる。
だけど嘘をつかれて約束を破られ
結局それが原因で信用という砦がゆらぐ。

どうしたものか。

夏休みといえば感想文

夏休みといえば！
毎年毎年小学生にあがってから
一番悩みの課題。
今年で9回目。
受験生でも容赦なく感想文の宿題って
でるんですね。
中学生におすすめの本ってのを
読んでみました。
ともに魂とか死後を
思わせる内容がもりこまれ
おもしろかったです。


友だちの関係について悩んだり
死んだらどうなっちゃうんだろうとか
魂ってほんとにあるのとか考えたり。
これからの人生について考えたり。

子どもの頃夏休みに私も
ぼんやりそんなこと考えた覚えがあります。当時は読書なんか大嫌いだったので自分の創造の域はなにもこえず。
あの頃これらの本に出会っていたら
変わっていたのかな。と思います。

知らない世界や
自分が創造しない考えに　
触れることができる本に
出会える可能性のある
読書という行為は
すばらしい。

本をよむことで
実際体験してないことも
物語の世界に入って
いろいろ創造できるし
いつまでもどこまでも
成長していける気がするし
困難なことにあっても
それをバネにするヒントを、
みずからにインプットできると思う。
しかもイタイことはなにもなく。
その世界を知るか知らないかで
視野の広さが変わってくると思う。
人生の道標にきっと役立つときがくる。

読書感想文はいまでも苦手だけど
至極の言葉をたくさんインプットすべくこれからもたくさんの本に出会い
続けていきたい。

お好み焼きパーティー♫

職場のひとのお宅で広島焼きパーティー♫広島出身の彼女が美味しい広島焼きを焼いてくれました。もちよりでみなさんのお料理も美味しすぎたー


私はフォカッチャ





アップルティーのパウンドケーキ



お土産に持ってきました。
パーティーのお料理♫




楽しくて飲みすぎた。
なんとかうちについて頭痛w

リメンバーミー

春休みどこか連れてって！！と
受験生になる娘が、、
映画リメンバーミー見に行きました。
一年に一回死者たちが現世に蘇るには
自分の写真が飾ってあること。現世のひとに思い出してもらうこと。
そしてだれからも忘れられてしまうと二回目の死をむかえてしまう。
誰かの心に生き続けるということは
そのひとがまさに
この世に存在していた証。
私たちにもいえることだと思います。
もうすぐ父の命日です。
あの世でまた大酒のんでゴルフにスキー楽しんでるかな。
そんな世界がほんとうに
あるような気がします。

映画のかえりに久しぶりに器のお買い物。
今朝のスーブ*
まだまだ朝は冷える日も
みなさまお体ご自愛ください。