悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪(門真⇒萱島)⇒京都⇒滋賀(長尾⇒田中)
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
**物事は起きてからではなく起きる前にやる 村上原基人生勉強会**
🌸やっと繋がりましたね。やれやれ🌸
冬に突如やって来る老人の身体の不具合
なぜ冬に急に下痢が続くのか?
冬1月最近よく聞くことですが、お腹を壊し下痢状態が続いて困っている。ここ数日特に怪しいものを食べたという記憶もない。なかなか直らないし、かなり長期に下痢が続くという問題です。まあ若い人でも最近は起こるようですが、ここでは老人の冬の冷えに絞って話をしようと思います。というのは老人にとって冷えはなりやすいものであり、身体全体のことでもあるからです。末端に出現する現象で身体の不調がわかるのです。
何を隠そう、私も1月前半に同様なことが起ったのです。かつてこんなことはなかったですが、下痢まで行かないがどうもいつものごく普通の排便と様子が違うが、理由が思い当たらない、そういうことが続く最中、ある日温泉に行き足の爪付近をみたら真っ赤になっているのです。そこで足の爪の部分を力を入れてつまんでみたら凄く痛い。でも我慢して揉み続けました。耐えがたい痛みでしたが、5分くらい続けるとかなり傷みが和らいできました。そうこうしている内に2~3日後から下痢症状がなくなったのです。すなわち”冷え⇒下痢が続く⇒足の先が冷えてカチカチに固まっていた”ということらしいのです。
素人考えですが特に冬は足先は一番冷えが出やすいのです。そこがかなり冷えているということは、身体のほとんどの部分で血行がかなり悪くなっているということです。その結果症状として出易いのが、消化吸収もきちんとされずに下痢などになることです。下痢の段階で対策しておかないと知らぬ間に、内臓や身体全体にいろいろな悪い症状が出てしまいますので、早めに冷えの処置や治療をすることが大事です。暖房で身体が温まるがでも足先・手先・耳などがカチカチになって、ひどくなるとしもやけ状態になって、崩れてしまっていることを知らないでいるのは怖いことです.
まずいことは、そんなに手足耳が冷えてひどくなっているのにあまり深刻に対処していないことです。
冬のしつこい冷えは老人には内臓やいろいろな身体部位にかなり悪さをします。手先や足先や耳や頭や首などを冷やし過ぎると同様にいろいろ不具合が生じますから、これらのケーアもしっかしやって、末端が冷えていないか注意しましょう。
そこで日頃特に冬は足の指を小まめに確認しましょう。冬は一日一回はやるべきです。
①足足先が赤くなっている
②足先の指をつまむといかなり痛い
③足が冷えている
④冬になると足先がしもやけになる(手や耳も同様)
⑤足先以外に手の先や耳についても①~④を確認
そしてもし冷えていたら
①痛くても足先の爪の部分を入念にゆっくり揉む、出来るだけ入浴中にやる
②入浴し足先を良く温める
③電気アンカやホカロンなどで温めるのもよい
④足や足先ストレッチする
⑤靴下やスリッパやマフラーや帽子や耳マフラーなどでしっかり保温する
⑥外の冷たい道路や床などに長くいて冷やさないようにする
⑦もし足が冷えているようだったら家で、足先などをすぐにケアーする
⑧寝ている時に布団で暖かなようで実際は足先や足そのものが、かなり冷えている場合があるのでアンカなどを弱で入れておく
話は違いますが例えば、山火事や巨大台風や洪水や土石流や野菜やコメの不作が頻繁に世界各地で起きていることを放置すると地球温暖化がどんどん進みついに最悪の事態になってしまうというようなことと同様なことです。小さな一見関係なさそうな現象をいい加減に見過ごしてはならないのです。
◆爪水虫ってご存じですか?まずご自分の足の爪をしげしげとご覧下さい。白くなっていたりぐちゃぐちゃになっていたり、ボロボロになってませんか?もしそうならばまず医者へ。
写真でみるとまあ普通ではありません。このような場合は皮膚科で診てもらいましょう。医者が削り取った爪の一部に白癬菌がいるか検査し、白癬菌が見つかれば爪水虫と診断されます。そして薬(※市販薬はかなり高い)をくれますから毎日1回爪に塗り続ければ、まあ大体一月くらいで爪が見違えるようにきれいになってきます。再度医者で検査してもらい大丈夫となれば完治で終わりです。
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪(門真⇒萱島)⇒京都⇒滋賀(長尾⇒田中)
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
**物事は起きてからではなく起きる前にやる 村上原基人生勉強会**
🌸やっと繋がりましたね。やれやれ🌸
冬に突如やって来る老人の身体の不具合
なぜ冬に急に下痢が続くのか?
冬1月最近よく聞くことですが、お腹を壊し下痢状態が続いて困っている。ここ数日特に怪しいものを食べたという記憶もない。なかなか直らないし、かなり長期に下痢が続くという問題です。まあ若い人でも最近は起こるようですが、ここでは老人の冬の冷えに絞って話をしようと思います。というのは老人にとって冷えはなりやすいものであり、身体全体のことでもあるからです。末端に出現する現象で身体の不調がわかるのです。
何を隠そう、私も1月前半に同様なことが起ったのです。かつてこんなことはなかったですが、下痢まで行かないがどうもいつものごく普通の排便と様子が違うが、理由が思い当たらない、そういうことが続く最中、ある日温泉に行き足の爪付近をみたら真っ赤になっているのです。そこで足の爪の部分を力を入れてつまんでみたら凄く痛い。でも我慢して揉み続けました。耐えがたい痛みでしたが、5分くらい続けるとかなり傷みが和らいできました。そうこうしている内に2~3日後から下痢症状がなくなったのです。すなわち”冷え⇒下痢が続く⇒足の先が冷えてカチカチに固まっていた”ということらしいのです。
素人考えですが特に冬は足先は一番冷えが出やすいのです。そこがかなり冷えているということは、身体のほとんどの部分で血行がかなり悪くなっているということです。その結果症状として出易いのが、消化吸収もきちんとされずに下痢などになることです。下痢の段階で対策しておかないと知らぬ間に、内臓や身体全体にいろいろな悪い症状が出てしまいますので、早めに冷えの処置や治療をすることが大事です。暖房で身体が温まるがでも足先・手先・耳などがカチカチになって、ひどくなるとしもやけ状態になって、崩れてしまっていることを知らないでいるのは怖いことです.
まずいことは、そんなに手足耳が冷えてひどくなっているのにあまり深刻に対処していないことです。
冬のしつこい冷えは老人には内臓やいろいろな身体部位にかなり悪さをします。手先や足先や耳や頭や首などを冷やし過ぎると同様にいろいろ不具合が生じますから、これらのケーアもしっかしやって、末端が冷えていないか注意しましょう。
そこで日頃特に冬は足の指を小まめに確認しましょう。冬は一日一回はやるべきです。
①足足先が赤くなっている
②足先の指をつまむといかなり痛い
③足が冷えている
④冬になると足先がしもやけになる(手や耳も同様)
⑤足先以外に手の先や耳についても①~④を確認
そしてもし冷えていたら
①痛くても足先の爪の部分を入念にゆっくり揉む、出来るだけ入浴中にやる
②入浴し足先を良く温める
③電気アンカやホカロンなどで温めるのもよい
④足や足先ストレッチする
⑤靴下やスリッパやマフラーや帽子や耳マフラーなどでしっかり保温する
⑥外の冷たい道路や床などに長くいて冷やさないようにする
⑦もし足が冷えているようだったら家で、足先などをすぐにケアーする
⑧寝ている時に布団で暖かなようで実際は足先や足そのものが、かなり冷えている場合があるのでアンカなどを弱で入れておく
話は違いますが例えば、山火事や巨大台風や洪水や土石流や野菜やコメの不作が頻繁に世界各地で起きていることを放置すると地球温暖化がどんどん進みついに最悪の事態になってしまうというようなことと同様なことです。小さな一見関係なさそうな現象をいい加減に見過ごしてはならないのです。
◆爪水虫ってご存じですか?まずご自分の足の爪をしげしげとご覧下さい。白くなっていたりぐちゃぐちゃになっていたり、ボロボロになってませんか?もしそうならばまず医者へ。
写真でみるとまあ普通ではありません。このような場合は皮膚科で診てもらいましょう。医者が削り取った爪の一部に白癬菌がいるか検査し、白癬菌が見つかれば爪水虫と診断されます。そして薬(※市販薬はかなり高い)をくれますから毎日1回爪に塗り続ければ、まあ大体一月くらいで爪が見違えるようにきれいになってきます。再度医者で検査してもらい大丈夫となれば完治で終わりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます