朝日新聞に掲載された日のメールのやり取りで、夏の決勝戦三塁側スタンドにいた時のことを思い出した。
三塁側ベンチ上最前列に陣取った小生は、芋蔓会関係者と挨拶を交わしつつ、世紀の一戦を待っていた。
そこへ現れたのが大手新聞社の男性記者。
メモ帳を片手に小生にこう話しかけて来た(たぶん、「あそごの人に話聞いてみたら・・」と言われて来たものだと思う)。
「あの~ 白堊スポーツの平舘さんですか」
「はぁ そーだす」
「いよいよ決勝ですねぇ~」
「そーですねー 興奮気味です」
「平舘さんはHPを運営されているということですが」
「盛岡一高の野球部や他の運動部も追いかけています」
「・・・野球部出身ではないのですか?」
「いえ、野球部ではないです。ただの卒業生です。」
「・・・ ・・・ そう、です、か~」
「え・・・なにか・・・」
「あ、ありがと~ございましたぁ・・・」
と、話途中でそそくさと立ち去る男性記者。
かの記者は野球部OBの熱烈応援模様を取材したかったんでしょう~♪
けどっ
盛岡一高で野球部を熱烈に応援してるのは野球部OBだけじゃ~ないんだよねーーー
一般生徒、一般同窓生、一般生徒の父母も熱烈に応援してるんだよねー
当然、
白堊スポーツ芋蔓会も
【追伸】
たぶん、記者は盛岡一高って学校がどったな学校か知らなかったんだね(笑)
三塁側ベンチ上最前列に陣取った小生は、芋蔓会関係者と挨拶を交わしつつ、世紀の一戦を待っていた。
そこへ現れたのが大手新聞社の男性記者。
メモ帳を片手に小生にこう話しかけて来た(たぶん、「あそごの人に話聞いてみたら・・」と言われて来たものだと思う)。
「あの~ 白堊スポーツの平舘さんですか」
「はぁ そーだす」
「いよいよ決勝ですねぇ~」
「そーですねー 興奮気味です」
「平舘さんはHPを運営されているということですが」
「盛岡一高の野球部や他の運動部も追いかけています」
「・・・野球部出身ではないのですか?」
「いえ、野球部ではないです。ただの卒業生です。」
「・・・ ・・・ そう、です、か~」
「え・・・なにか・・・」
「あ、ありがと~ございましたぁ・・・」
と、話途中でそそくさと立ち去る男性記者。
かの記者は野球部OBの熱烈応援模様を取材したかったんでしょう~♪
けどっ
盛岡一高で野球部を熱烈に応援してるのは野球部OBだけじゃ~ないんだよねーーー
一般生徒、一般同窓生、一般生徒の父母も熱烈に応援してるんだよねー
当然、
白堊スポーツ芋蔓会も
【追伸】
たぶん、記者は盛岡一高って学校がどったな学校か知らなかったんだね(笑)