白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

岩泉のマツタケ

2010年10月19日 | 料理

夕方、
マキノバヤシ特派員からこんなmail2wink

「岩泉に出張&お客さんからこんな頂き物がok

後日、
松茸ご飯のお裾分けにあずかる手はずは整ったclapclapclap

あっ そーそー

今度の土日は、
マキノバヤシ特派員とfuji鳥海山のふもと4合目あだりに泊りがけで行ってきやすぅ~symbol3 ← 旅行計画は後日発表par

幻の一高第2グランド探検記3/7

2010年10月19日 | 白堊な出来事
マキノバヤシ特派員ルポ第3

◇アンケート「第2グランドを知っている?」 ⇒ YES NO

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はれっ?
一体全体どー言う事なんだべが。
上田在住一高さんの管理地って何?しばし看板の前で考え込み、うーむ怪しい、いくつかの推論を立ててみると

推論1
 そう遠くない将来に到来する少子化社会を見越して、サイドビジネスとして土地取引に乗り出した。ただしこの土地が投機の対象として有力か否かは不明。

推論2
 過去において一高には普通科、理数科以外に幻の農業科が存在していたのだ。そしてここはその農業科の実習農林なのであった。が、今ではそれも遠い昔の出来事、農業科は停止され、実習地は荒れ果て、今ではただ風が吹いているだけなのでありました。農業科なんて聞いたことないなあ。

推論3
 あまり大きな声でも、小さな声でも言えないが、ここで密かに○麻草を育て、トーホクの麻○王として巨万の財を為している事実は、その筋では有名な話なのである。っていう割には、校長自ら名乗りを上げて大っぴらすぎるような。ましてや普通看板出さないね、そんなときは。

とまあ、色々考えたがどの推論も事実にはほど遠いように思えたので、白堊管理様に聞いてみた。

事実はこうだ。

氏の語るところによれば、ここには一高グラウンドがあったんだず。上田から大型バスを仕立てて、このグラウンドに毎日通っていたんだず。

どんとはれ。