地下鉄に乗ってー浅田次郎 2017年08月10日 | 読書 評価 「え~この結末のために300頁も読まされたのか~」って感じ。どこから過去の世界に移ったのか?わかりずらくて読みにくかった。吉川英治文学新人賞作品とのことですから、浅田次郎さんも若かったってことですね(笑)。