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母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

全国高校サッカー県大会準々決勝展望

2010年10月22日 | 白堊スポーツ
10月26日盛岡南公園球技場
盛岡一 vs 盛岡商

4年ぶりの頂点を狙う第1シード盛岡商はプリンスリーグ東北2部を8勝1分けで制し総合力が高い。リーグ最多タイ9得点のMF田中翔太(3年)らが9戦29得点の攻撃サッカーを引っ張る。

盛岡一は1、2年生だけの新チームで挑む。県大会2回戦は岩泉に9-0で完勝。3回戦はiリーグ1部に所属する江南義塾盛岡を1-0で下し、3年ぶりの8強入りをつかんだ。

(10月22日付け岩手日報より)

わが校サッカー部は今年創部100周年
記念すべき年に怒涛の快進撃をっexclamation2exclamation2exclamation2

がんばれっ
盛岡一高サッカー部

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幻の一高第2グランド探検記4/7

2010年10月21日 | 白堊な出来事
マキノバヤシ特派員ルポ第4

◇アンケート「第2グランドを知っている?」 ⇒ YES NO

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そう言われてよくよく周りを観察してみると、規則的にポールが立ち、ネットがかかっていた名残も残っているぞ。


が、
これは既に「グラウンドがあったんだ、なす」って言う前提知識があればこそ、「あ~、これはグラウンドのネットだべな」って想像するにやぶさかではないが、そんな知識がなければ「なしてこったな原野に一高さんはネット張ったんだべ?」とあらぬ疑念を抱くことは間違いない。

善良な一県民が
「じゃじゃじゃ、イチコーさんはここで○麻草を育ててるじゃ」
と疑念を抱くのも無理からぬ話なのではあるまいか。