今朝の新聞1面に載っていた写真&記事です
「まるでパーフェクト・ストーム(空極の嵐)だ」
「映画化されたその実話のように、巨大な嵐となって人々を巻き込んだ」
1991年10月、気象学上、例を見ない三つの嵐が北大西洋上で大激突したそうです。
後に伝説となる100年に1度の大嵐「パーフェクト・ストーム」
「自然は、人間など愛していない」
(今は収納ボックスに眠っている)このビデオを観た時、私は「ラストシーンで涙が・・

」
クルーたちが久々の大漁に喜んだ頃、巨大ハリケーン〔グレイス〕が発生し、同時に爆弾低気圧と寒冷高気圧が待ち構えていたのです。
深い海底に引き込まれて行った

アンドレア・ゲイル号

から出て、たった独り波間に姿を現した青年は・・・
愛する女性のいる大陸の方角に向かって、優しく切なく囁くのです!
「I love you 」