小さな小さな寒菊が咲いていました!
健気で強い小菊 葉も茎も、冷気と霜柱などで焼け付いてしまっているのに・・綺麗に咲いています。
いつのことだったか忘れましたが、踏まれても強く伸びてくる雑草やアスファルトの隙間から毎年花を咲かせる高砂百合のことを書いた時に・・
「幼い頃、近所の男の子が(鍬で畑を耕す真似をしながら)『父ちゃんのためならエンヤコーラ!母ちゃんのためならエンヤコーラ』と唄っていた」と、コメントに入れました。
その頃流行っていた歌だったのでしょうか・・?
♪南国土佐を後にして ♪三日遅れの便りを乗せて ♪昔の人は言いました~♪ ボロは着てても心の錦♪
私達が小さい頃、皆でよく唄った
そして、紅白歌合戦で唄われた『ヨイトマケの唄』
1番素晴らしい唄でした!日本人の魂の唄だ!と思いました!
力仕事中に汗を拭う仕草も「ほんまもん」