以前、庁舎の窓口に相談に行ったのですが 門前払いのように対処されて「哀しかった」ことがありました。
今年に入ってから、新聞紙上で『厚生労働省の難病対策』の記事を見て、助成される疾患数が300以上になったと知りました。
難病を抱えながら、会社のアパートに入り「頑張って働いている」次男なのですが・・・
当初の市民税を三年間ぐらい延滞していて(今は全て給料天引き=保険料・年金なども)役所から次男の会社に通知が入ったそうで、慌てて家族が支払いに!
延滞税も高額で(税の半分の箇所も?)何とかならないものかと窓口に相談に行ったのですが・・結局、窓口をたらい回しにされただけでした
「難病でも、慢性疾患でも、働いている以上は支払ってもらいます」と・・・
それでも、せめて「延滞税だけは何とか軽減してほしかった」と思います。
「今日の良いことは?」
岡山支部長様に相談しましたら、様々な情報提供や親切&丁寧な指導をしてくださいました
難病の子を残して「安心していける」世の中に!