ペットショップに何年居たのかは分かりませんが、桜文鳥の『静(セイ)』が家族の一員になってから「五年の歳月が過ぎ去りました」
鳥年齢からすると、もはや「セイおじちゃん」になっているはずで・・・
廊下の日当たりの良い場所に移すと、嬉しそうに水浴びをしたり機嫌良さそうに囀っています。
でも、夕方に私が帰宅すると「チュンチュン」と甘えるようなさえずりをして・・
部屋に入れて小さな毛布をかけると、かすれた声を出したりするようになりました。
でも、小型温風ヒーターにスイッチオンすると、嬉しそうに「温風の当たる場所に寄って来ます」
大切に・・大事にするから、いつまでも元気で長生きしてね~!セイ君
ペットショップから頂いた『文鳥の育て方』には、文鳥の寿命は「5年」と表記されていました
tokkocyannさんからのコメントを見て、検索してみましたら・・・やはり皆さんはペットショップから「5年」と教えられたそうです。
そして、5年を過ぎる頃から「徐々に体力が落ちてきた」そうですが、10年も長生きした文鳥もいるということで・・・驚きました!
セイ君にも「5歳を過ぎた頃から与える餌」を買って来て、食べさせています。
もしかして・・セイ君も「もっと長生きしてくれるかも!?」ですね~