でも、長かったです!
本当に「明日は無い」と思い詰めるような・・砂を噛むような・・湖畔の薄い氷上を歩むような・・・
長い永い暗いトンネルを超えて、ようやく!ようやく温かい陽光が射し始めてくれました!
次男が生まれて三十余年の年月を経て、ようやく『胆道閉鎖症』が難病に指定されるそうなのです!
これも「ひとえに、守る会の役員さんたちの長年の御尽力」の御蔭(賜物)だと思います!
守る会の役員さん達には、感謝しても足りないぐらい!恩を感じています!
早速、元・岡山支部長の「元子さん」にメールを送ると、資料をPCに返信してくださいました
昔(?)から、私の愚痴を聞いてくださったり、様々な貴重な資料や体験談なども教えてくださいました
勿論、今回のこと(難病指定)で1番喜んでいるのは、次男ですが・・・私も
生後2~3か月と2歳の時の大手術、数えきれないほどの入退院、検査や痛くて辛い治療にも耐えて・・
ず~っと頑張って、真面目に休まず働き続けている次男に「明るい未来が開ける」と信じています!