『八朔』とは、旧暦八月一日のことだそうです
「伊勢では八朔参宮と呼び、外宮さん、内宮さんに参拝し五穀豊穣を祈ります」と記されています
「参宮のあとは、稔った粟で作った餅を食べるのが、伊勢人の楽しみでもあります」
「旧習を受け継いだ粟餅に、黒糖の餡でおつくりした八朔粟餅は、昔年の赤福餅の味わいです」
私が子供の頃、伊勢参りの際に「両親と共に味わった赤福餅」そのままの味わいです
『八朔』とは、旧暦八月一日のことだそうです
「伊勢では八朔参宮と呼び、外宮さん、内宮さんに参拝し五穀豊穣を祈ります」と記されています
「参宮のあとは、稔った粟で作った餅を食べるのが、伊勢人の楽しみでもあります」
「旧習を受け継いだ粟餅に、黒糖の餡でおつくりした八朔粟餅は、昔年の赤福餅の味わいです」
私が子供の頃、伊勢参りの際に「両親と共に味わった赤福餅」そのままの味わいです
今朝、8時から町内総出(1軒に1人)で、東墓地檀家の清掃作業が行われます
(それに先立って、私は、昨日買った御花を持って6時過ぎにお墓参りに行きました)
良い塩梅の曇り空だったのですが、7時頃から大きな雷鳴だけが何度も轟いたのです!
「もしかしたら、雨が降って出合い仕事は中止になるかも知れない」と思いました
ですが・・何事もなく、その後も曇り空の中で少しの青空が見える状態のまま・・・
8時から「20人位のオバサマ&若い女性と、数人のオジサン」が集合して、清掃作業が開始されました
始まった途端に、大粒の雨が空からポツポツと落ちてきました
良い感じの御湿りで、草取りも涼しい感じで行うことができました
我が家で、今朝、取れた茗荷です 清楚な白い花が咲いていました