清々しい言葉

大国の大統領が「可哀想な犬（処分される運命）の中から、雑種を選ぶ」というようなことを発言なさいました。

「自分も雑種ですから・・」と言う意味合いのことを話されましたが、清潔感があって素晴らしいと思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　

最近は、私の住む町内でも「雑種を飼っている家庭は（殆ど）皆無です」

朝晩の散歩風景を見ていても・・・
おばさま達が「まるで品評会のように」素晴らしい血統書付の愛犬を連れ歩いてみえます。

本当に驚くばかりの珍しい種類の犬を見ることが出来ます。
だから、雑種にとって「肩身の狭い世の中」になってしまいました。

和犬の姿は「日本スピッツ・柴犬」だけ・・？

私の愛犬花子も、約１７年の天寿を全うしましたが・・
花子の子供のロン＆ペコちゃんもいなくなってしまい「寂しい」日々を過ごしています。

職場で「散歩や御飯の世話・予防接種・予防薬は出来ても、病気になった時の病院通いに責任が持てないとダメだし」という話になりました。

その時・・
「家の犬も１８年生きたけれど、殆ど医者には連れていかなかったよ」
「犬も人間と同じで、かまい過ぎは良くない」と、言ってくれた人がいました。

私も「出会いがあれば・・」雑種を飼おうかなって思いました。
保健所から貰う時には、厳しい審査（飼い主として適格かどうか）があるらしいですね。

夕暮れ

つい最近まで「暑いね」と言っていたのに、急に冷え込んで「１２月の気温」になったような感じです。



帰宅時には、空が真っ赤に燃えているような夕焼けが見られました。
あっと言う間に日が暮れて、寒いし暗いし・・何だか心細くなって来そうです。

北風ふきぬく寒い朝

梅雨時～夏にかけて草取りに追われていた畑仕事も、北風が吹く頃になると少しは楽になって肩の荷が下ります。

梅雨時には綺麗に草を取っても、一週間後には「元通り」になっていたものですが・・
今は、小さな草がパラパラと生えるような状態です。

（真夏の頃には、時々休憩をしてエアコンで涼みながら横にならないと続けられなかったのです）

今日の午後からの状態の畝を修復し（雨で畝の端が崩れる？）小さな草を取って・・・

玉葱の苗が密集している場所を間引いて、新しく作った畝に植え替えました。

凄い！

時々買う（面白いネーミングで有名な）美味しい豆腐が、クリームパンになっていました



「やわらかくて、美味しそうです」



「ふわふわ感が何とも言えない」

生地＆クリームに豆腐が入っているようです。
早速、食べてみました！「凄く美味しかったです」

幼い頃・・

二階の窓から外に出て、丁度この角度から海を眺めていた幼い頃の私

「懐かしい～！」「伊勢湾の青い海が輝いて、綺麗だった」



今朝は、そんな幼い頃の私に戻って・・瓦の上を移動して（端まで行って）柿の実を取りました。



そうやって収穫した柿の実です

　　　　　　　　　　　　　　　

「まるで、お転婆娘のようです」「娘」は厚かましいので「お転婆猿」と言い直します。

猿と言えば・・・
昨日出没したサルは、小学校の体育館の屋根を走り回っていたそうなのです。
それを見つけた子供達が「サルがいる～！」と騒いだそうです。

その後、住宅街を移動し、或る御宅の屋根に居たところ・・
「屋根に大きなネコがいる」「あれはネコじゃないわよ！サルよ！」と、再度騒動になったそうです。

そして、隣のおじさん宅の空き地にパトカーが出動する騒ぎになりました。

小学校近くの住宅街では、総代さんが「しっかり戸締りをしてください」と、１軒１軒回って仰ったそうです。

三種の花

先月上旬に蒔いた花の種が「発芽しました」



白花カスミ草です



セントーレアです

そして、のらしろさんから送って頂いたサポナリアを、先月中旬に蒔きました。



サポナリアの開花が「楽しみです」

え～！？

週末の疲れた重い足取りで帰宅しましたら、母が「サルが出た（出没した）のよ～！」と珍事を話してくれました。

隣の空き地に警察の車が停まっていて、大勢の人達が「野生のサルやろか？」等と騒いでいたらしいのです。

小学校近くの小川神社で目撃され、その後、隣家の屋根にいるところを発見されたそうなのですが・・・捕獲されたかどうかは分かりません。
（まさか、自宅の柿を食べられたりしていないでしょうね！？）

湯の山とか鈴鹿峠なら、サルは出没すると思うのですが・・
こんな海岸近くの住宅地に来るなんて、考えられないことです。



今朝撮ったレモン・レモネードです

帰宅時には(天気も悪く）日暮れていましたので、明朝、畑を見回ってみます。
畑がサルに荒らされていないか「凄く心配です」

秋空

水色の空に、涼しげな雲が浮かんでいる「のどかな田園地帯」の風景です。

刈り取った後に生長した小さな稲穂が、秋風になびいています。
この青い葉や、疎らでも実（米粒）を付けているものは「どうするのでしょうか？」

牛の飼料にすれば、結構良い値になるのかも・・？
なんて、美しい秋空の雰囲気を壊すようなことを考えたりしています。

　　　　　　　　　　　　　　　

ＴＶで「津の安濃川に冬の使者が飛来」と、報道されていました。

朝晩の冷え込み

「冬は、もうそこまで」「晩秋」「冬の１歩手前」と、実感させられる今日この頃です。

今朝も冷え込んで・・調理室の下で野菜処理を始めた時、網戸から吹き込んでくる秋風に包丁を持つ手が震えました。

でも、日中は「まだ暖かい」と感じます。

　　　　　　　　　　　　　　　

軒下に吊るした柿にとっては、朝晩の冷え込みや乾燥した北風が良いらしく・・・
たった一晩で水分が吹き飛び、一回り小さく軽くなって「良い塩梅」になっているようです。

　　　　　　　　　　　　　　　

仕事終了後、１８時から組合事務所にて（来週の現業定期大会にむけての）読み合わせがありました。

甘い香り

コーヒーが無くなったのでを買ってきました！

前の品は「少し苦味があったので」今回は「まろやかな」４０グラムお得なものを選びました（値段もお得）

　　　　　　　　　　　　　　　

モーニングコーヒーで「仕事の疲れも癒されると言うものです」

・・・・・それにしても、今日の献立は「何なの～！？」
食数が多いわりに釜数の少ない学校の調理員さんは、泣いていたのでは・・・