雨の寒緋桜

　　　　　　　　今年も、近くの公園内で寒緋桜を観ることが出来ました

　　

今日ので、神社の清掃や溝掃除などは中止になったのですが・・・御墓掃除は「小雨決行」となりました。
（小雨ではなく、大降りのようでした）町内の皆さんは、合羽姿で集合してみえました

空模様を見て、市報などを各家庭に配りました（回覧板も・・）

ふきのとうの花

　　　　　　

ふきのとうの薄黄緑の蕾が膨らんで、そろそろ白い花が咲きそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

朝から雨が降り続いていましたが、午後から止んで曇りになり・・少し日差しが明るくなったりしました。

畑の草も「正直で・・」暖かくなってくると、直に伸びだしてくるのです
明日の空模様を見て「草取りを始めなくては」ね～

寒暖の差

「まだ３月になったばかりなのに」と思うような暖かさ（暑さ？）が続いたり、急に寒の戻りがあったりして・・仕事疲れの身に追い打ちをかけるような感じです

でも、我が市では「神戸の寝釈迦の荒れ仕舞い」と言われるように、寝釈迦さんの頃には「毎年強風と共に小雪も舞う」こともあります。
寝釈迦さんが終らないと、春がやってこないということですね～

　　　　　　　　　　　　

　　　我が家の庭には、春らしく『南高梅』の花が満開です

「給食のおばさんにプレゼント」

午後の作業が始まる前に、先生に連れられて三人の生徒がを持ってきてくれました
ひとりひとり、手紙と共に手渡してくれました

　　　　　　　　

ふんわり蒸しパンの「苺ジャム味」　凄く美味しかったです

郷土料理

　　　　　　　　　　　　

今日の給食は、郷土料理＝ふるさとの味『青さ汁』がメインでした
(出汁の中に白菜・人参・豆腐・鶏肉・青さ海苔が入って、凄く美味しい）

ちらし寿司＆さわらの竜田揚げ＆ひなまつりに因んだ可愛いパッケージのひなあられも付きました。

ボストンへの道

　　　　　

訳あって、大切な古いビデオを出してきました１９８７年６月にＴＶ放送されたものです。

胆道閉鎖症で苦しむ幼い少女を救うため、新聞記者（中井貴一さん)の力を借りてアメリカ・ボストンへ向かう物語＝実話です。

当時の日本では認められていなかった移植を受ける為、全国からの暖かい支援に支えられて海外に渡ったお母さん＝古手川裕子さんと幼い少女

働きながら長男を育てるために日本に残ったお父さん＝篠田三郎さんも、１部の心ない人の陰口に耐えながらも「勇気と愛情と前向きな心を持って、家族を支えます」

当時（同じ境遇の）息子の親として、辛い場面もありましたが・・・
感動と喜びの涙でラストシーンを観終えたことは「幸いでした」

河内一寸空豆の花

　　　　　　

今日から「３月です」　暦の上では春到来という感じで・・・
何となく「気持ちが軽くなる＝明るくなる＝ウキウキする」のは気のせいでしょうか？

去年蒔いた一寸空豆が、昨今の暖かさで急に生長してきたように思います。