四日市の友人宅に「幸運のコウノトリが舞い降りて」御孫さんが二人誕生されたので、学友皆で御祝いに行って来ました
愛娘さん（二人姉妹）の妹さんが先に出産されて、約１ヶ月後に御姉さんが出産されたそうです。
お二人の可愛い赤ちゃんの名刺
を頂きました（ホワイトチョコに添えて・・）
暫く歓談した後、私達学友だけで「会食に出かけました」
素晴らしい料理で、この量で「凄くお得な格安値段」でした！楽しいお喋りにも花を咲かせました！
コーヒーの「おかわり」も
で、器も味も香りも良かった
人数が減ってしまった寂しさは口にせずに・・天国で見守ってくれている友人を「温かい楽しい想い出と共に語っていくこと」が、きっと「友人にとっても嬉しいこと」だと思うのです
驚くほどの美しい青空が広がっていたのに、昨夜から低温注意報が出るぐらいの急激な冷え込みが襲ってきました！
仕事中も、冷蔵庫のほうが温度が高い状態の中で、手は凍えて唇は薄紫色に・・・
現場は過酷な環境！年中「半袖の白衣」（長袖の作業着では、洗浄の際に袖口が濡れます）
在職中に病に倒れたり、退職して「さあ♪これから」と言う時に
そういう先輩方を沢山見て来たので・・・毎日「楽しく（写真の青空のように）仕事が出来るように」と切に願います
本当に沢山の『ありがとう＝贈り物』を頂きました
伯母ちゃんに『伊勢の名物、赤福餅とへんば餅』を頂きました！
（町内のバス旅行で、伊勢神宮参拝に出かけたのだと思います）
職場のなごみ学級さんから、良い香りのサクサク感の揚げ菓子を頂きました
甘くて美味しかったです！ 可愛い形の御菓子で、丁寧にラッピングしてありました
母の詩吟関係の方から、珍しくて大変上品な和菓子を頂きました
津の銘菓だそうです！ 品のあるサッパリとした甘さの白餡菓子でした
厳しい寒さに耐えながら・・霜柱の土から小さな芽を出して、春の訪れを待っている健気な花たち
まだまだ、今から二週間ぐらいは「低温注意報」が出るそうですから・・春が来るのは遅いかも知れません！
酷暑の後には極寒ですから、農作物や草花にとっては「堪ったものではありません」 
本日の給食は、それこそ「地産地消メニュー」です
鈴鹿産の白菜・葱に、松阪産のぶなしめじ、地元商店さんの油揚げ、そして生麺の
伊勢茶うどん
写真を観ると「こそっとした簡単な献立」のようですが、結構な手間をかけて作っています。
雑さんと釜番さんが下で野菜処理している間に、天ぷら番さんが食器＆盆出しをします。
そして、釜番さんが上にあがって野菜を切っている間、天ぷら番さんは
スクールがんもを煮ます。
雑さんが下の後片付けを終えた頃、天ぷら番さんがパンを揚げ初め、雑さんがクラス別に数えて粉付け（シナモン＋砂糖）をします。
その間、釜番さんは煮付けたスクールがんもをクラス別に数えて、ラップがけします。
がんもを煮た釜と揚げパンを揚げた釜（油のくみ出しをして）を洗います。
その２釜に湯をはって、伊勢茶うどんを茹でます。
釜番さんが（鶏肉と野菜を入れて）炊いた汁に、茹でたうどんを入れてから配食します。
その頃、雑さんは「ひたすら洗いものに追われています」
使った器具類やザルなど
でも（だからこそ・・？）食べている時は、美味しいから「凄く楽しくて幸せです」
積雪が「（平日じゃなくて）日曜日で良かった～！」と、胸をなでおろしていたのに
今朝、起きて見ると・・・外は銀世界
昨日の雪は、日中にスッカリ融けてしまっていたのに・・
昨日よりも積雪量が多いような朝を迎えることになってしまいました
長男の車に降り積もった雪を下ろしてあげることもせずに（冷たい母親・・かな？）
せっせと、自分の愛車の雪を払いのけて、湯をかけて「準備万端」職場へ向け、出発進行！
でも
ガチガチに凍ってアイスバーンになった道路は、ノロノロ運転でも本当に怖かったです！
無事に職場に着いた際には、ホッと安堵して・・・感動に似たような気持ちが込み上げてきました
朝７時の オルゴール 響いた時から 鈴鹿の街は 雪の中
海に帰る 鵜の群れも 羽音もせずに 海鳴りだけを 聴いている
金柑の実も、エンドウの若い葉も、凍えそうに雪に埋もれています
暫くして青空が広がってきました！ 陽が射すと、美しい眩いばかりの「雪景色です」
七味煮・鰯のゴマたっぷりフライ・なますでした
鰯もカリッと揚がっていて、お頭も骨も美味しく食べることが出来ました♪
七味煮は『人参＋レンコン＋さやいんげん＋鶏肉＋竹輪』を出し汁と調味料でコトコト煮たものです。
なますは、写真の通りですが・・・調味料にすりゴマが「たっぷり入って」凄く美味しかったです
自宅で（正月用に）作ったものよりも、お店で売っているものよりも「２倍ほど、美味しかったです」
