社会見学に行くお子さんのために、お母さん(職場の代替職員さん)が作った『キャラ弁』
ハムで前髪を形成したり、ハロウインのカボチャを飾ったりして・・凄い力作ですね~~
保育園への送迎もあって、とても忙しい朝の時間に「たった30分で完成させた」とのことです!
社会見学に行くお子さんのために、お母さん(職場の代替職員さん)が作った『キャラ弁』
ハムで前髪を形成したり、ハロウインのカボチャを飾ったりして・・凄い力作ですね~~
保育園への送迎もあって、とても忙しい朝の時間に「たった30分で完成させた」とのことです!
本当に久しぶりに出かけた『〇ゲ〇ラーメン』で、葱ラーメンを注文
葱がラーメンの麺と同じぐらいの長さに切ってありました~~(ビックリ!縦に切ったのでしょうね)
麺と一緒に・・・葱をラーメンの麺だと思っていただきました♪
『さわ餅』です
昨日の日記帳に書いた『童話・かやの木に』を、何度も検索して探してみました
復刻発刊された『浜田廣介・童話集(全7巻)』の中に入っているようです!
「とても嬉しい~」と思う反面、一寸・・・高価なので・・・かやの木にだけが載った本を探したいですね
今朝のTVニュースで「かやの実」の出荷を報道していました
私が幼かった頃、沢山の絵本を買って来てくれた父と時々童話を買ってくれた母
今は禁止されたチ〇〇ロサンボ、安寿と厨子王、シンデレラなど忘れられないものも多いのですが・・
やはり1番記憶に残っているのが『童話集・むくどりのゆめ』の『かやの木に』です
以前、☆お絵描き えっせい☆にも書いたことがあるのですが(夢子先生からPC画指導)
病気になった母さん鳥の「かやの実が食べたい」という望みを叶えようと、子供鳥三羽が日々探しに巣から飛び立ってゆくのですが・・
小雪が舞う季節なので、もう何処にも実はありません。上の二羽は適当に探して帰ってくるのです。
でも末っ子鳥は、毎日懸命に探し続けます。かやの木を(くちばしが傷ついても)突き続けます。
「明日おいで」優しく言葉をかけてくれるようになった「かやの木」の言うことを信じて翌日に行くと、小さな小さな実が付いていました。
毎日育っていく「かやの実」は母さん鳥に希望を与えます。そして「ようやく熟した実」を1個持って、巣に運ぶ奇跡の日が来たのです!
母さん鳥は、涙を流して「大切な実」を懐に抱くのです!(子供心に凄く感動しました)
幼かった時の記憶ですから、本当はツグミの父子の童話だったそうですが・・私は母子鳥だと信じていました
懐かしさのあまり・・市内の「なんでも揃う本屋」に行って探したのですが、浜田廣介童話集(20編)にも肝心の『かやの木に』は入っていなかったのです(どうして!?)
美しい挿絵の『むくどりのゆめ』と童話集は購入してきたのですが・・・本当に残念で寂しく思いました。
帰宅してPCで検索してみましたが、同じように「むくどりのゆめを購入しましたが、かやの木が入っていなかった」という方もみえました。
原作の『かやの木に』を元に、美しい詩を書いた方もみえて・・・歌にもなっているようですが・・・
20編の童話集を出版されている有名文庫さんも『泣いた赤おに&むくどりのゆめ』などと共に、どうして『かやの木に』を選ばないのか不思議で仕方ありません
午後の仕事終了間際、出張から戻ってみえた校長先生から御土産を頂きました~
しんどい仕事疲れの体も、美味しい『へんば餅』を見たことによって癒されるから「不思議」です
ですが・・・自宅に着いた途端、どっと疲れが出て(強烈な耳鳴り)応接間に倒れこむように暴睡
ふと気付くと、7時頃で・・気分が悪くなるほどの耳鳴りも小さくなっていました
着任された嘱託さんが慣れるまでは、日々『釜&天』の仕事なので・・一寸疲れ気味でした~
でも、午後の洗浄Pさんも嘱託さんも凄く優しくて良い人達なので『今は』天国のような職場です
きょうは『十三夜』
母が「蓮根・長芋・鶏肉」をコトコトと煮込んでくれていました。とても美味しかったのですが・・・
煮物の中に蓮根の皮が混入、母に言うと・・「母(とくさん=私の祖母)が歯が悪いから蓮根の皮も一緒に煮込んでおくれと言っていたのを思い出したから」という返事
勤務先の校長先生が、職員全員に『収獲したばかりの新鮮里芋』を配ってくださいました♪
夕飯の1品として、我が家の食卓に! しっとりとして凄く美味しかったです~~
(写真の分量の5倍はありました)
「校庭の銀杏の実を拾って、焼きギンナンにしたの」と、用務員さんから渡された実は・・・
まだ温かくて、とても綺麗で美味しそう 宝石のようです
ところで・・・!恐ろしい台風26号が北北東に突進しているそうですが・・・直撃しないでほしい
ひんやりと澄み切った秋空の『満天の星』のように、綺麗に咲いてくれたシラタマホシクサ
沢山の種を付けています♪
大事に収獲(?)して、容器も増やして・・・もっともっと多くの花を咲かせたいと願っています!