『10代の男子が手術後に出血多量になっても、輸血されずにいた。その後、患者は心肺停止状態になり、その際も、病院側は強心剤を打たずに(間違って)鎮静剤を打っていた』
病院の関係者が、亡くなった患者に対して(?)世間に対して(?)TVで頭を下げていた
医療過誤が、ちっともなくならない!怖くて病院に行けない!医者嫌いになってしまう!
『10代の男子が手術後に出血多量になっても、輸血されずにいた。その後、患者は心肺停止状態になり、その際も、病院側は強心剤を打たずに(間違って)鎮静剤を打っていた』
病院の関係者が、亡くなった患者に対して(?)世間に対して(?)TVで頭を下げていた
医療過誤が、ちっともなくならない!怖くて病院に行けない!医者嫌いになってしまう!
早朝(6時過ぎ)に地震があって、三重の鈴鹿が震度1だったとニュースで伝えていた
「津波は無い」との報道もなされてたけど、震度1なら津波の心配もないと思うんやけどね~
さらに「今、麻疹や風疹にかかる人がいる」ということも伝えていた
「麻疹は、子どもの頃に罹ったりワクチンを打ったりしていても、大人になれば免疫が少なくなっていたりして罹ることがある」とのこと
(私も幼い頃に麻疹になって、完治するまでは何も食べることができなかった!口内にもできた麻疹のブツブツが痛くて、何も喉を通らなかったから)
続けて、男性ニュースキャスターは「有効なワクチンを打たない人は、後ろめたさを感じてほしいですね」と言った
『後ろめたさ』って!?
今、インフルエンザやコロナワクチンも「打ちたい人は打てばいい」という時代ではないの?
コロナワクチンも、強制的に2回は打たされているはず
なのに、この男性キャスターは「後ろめたさを感じろ」と脅しているようで、嫌な感じ!
今日も末っ子に誘われて、自宅を午前2時過ぎに『三木浦漁港』へ出掛けた
絵手紙教室と共に、釣りも私の行事(趣味?)になってしまっとる感じ
(午前中は雨だったので、合羽を着た!もちろん、他の釣り人も合羽姿で釣り)
末っ子が、高級魚のタカベを釣り上げた♪
グレも沢山釣れた(小さいのは全てリリース)
末っ子も私も、元気良すぎるサバやアジを釣ったけど、殆どリリース
末っ子の傍で待っているアオサギがおるから、アジを投げてやると羽を広げて喜んで食べる
持ち帰ったサイズのグレ(全部、末っ子の釣果・真ん中が高級魚のタカベ)
末っ子が釣った、大きなグレ(24センチ)
私が釣った28センチのグレ (#^^#) 氷に引っ付いたまま持ち帰ったので氷焼けした!
先生が準備してくださった色紙を使って、輪を7個つなげていきました
そして、その「七夕に因んだ飾り」を見ながら、皆で描いたのです
(この輪をつないだものを描くのは、簡単なように見えて、実は難しい=ややこしい)
全員、間違わずに描けました
(私の絵手紙は、左上・・です♪)
先生「七夕に因んだ食べ物は?何だか分かりますか?」
おばさま生徒「そうめんですね」
先生「他には、何があるでしょう?」
おばさま生徒「タケノコ?竹を使った食べ物?」
先生「そう、竹筒に入れた羊羹ですね」
おばさま先生「あとは・・京都の、ほら、七夕の絵で飾った・・金平糖!」
先生「そうです、星の形をしていますね」
先生「切った断面が星に似ている、オクラ」
先生「あとは、笹団子、ちらし寿司などですね」
今朝は曇り空で涼しかったので、元・田んぼだったとこの畦道の草刈りを行った
その後、ついでに(?)気になるとこの雑草を刈り取って、少しは綺麗サッパリとさせた
今は大阪人になった妹も、小さい頃は私と共に、家族総出で田植えをしたもんやわ
田んぼで、正月用のモチ米を作っていた 稲刈りも家族総出で、鎌で刈り取った
それを束ねて、干して、足踏み脱穀機を使って(回転させて)穂から実をこそげ落とした
年末になると、そのモチ米で、餅つきをした(木の臼と杵で)
父がついて、母が手返し(#^^#) 祖母は、ひたすら『おくどさん』でモチ米を蒸していた
私と妹は、祖母と共につきあがった餅を丸めて、正月用の『お鏡さん(鏡餅)』を作った
その後、黄な粉やダイコンおろし醤油に、餅を小さくちぎったのを入れてもらって食べた
6月とは思えないような暑さなので、美容院で髪の毛を切ってきた(サッパリした♪)
早朝に末っ子が「冷蔵庫にコーヒーゼリーを買ってきて入れておいたから、食べな」と言った
ありがたく「いただきます」 (#^^#)
ちょっと豪勢なコーヒーゼリー 美味しかった♪
台所に貼っていた『浜辺の歌』を、ケント紙に毛筆で書いた『大空と大地の中で』に変えた
「人生の応援歌」
昨日、釣りをしている最中に、コガタクワガタらしき昆虫が寄ってきたんやわ
海に落ちるとあかんから、そっと拾って・・漁港近くの緑地に逃がしてきた
今日の釣果は、ピチピチのサバ(リリースorアオサギにあげた)&小さなグレ(リリース)
末っ子が大きなグレを釣った(持ち帰り) 私もとても大きなオヤビッチャを釣った
小さなオヤビッチャはリリースしますが、大きなサイズだったので「持ち帰り」
オヤビッチャの体の模様は綺麗だし、観賞魚だと思われていますが・・大きなものは臭みが無いので刺身にしても塩焼にしても美味しいらしい!
十数年前、当時の岡山支部長さん(女性)には、掲示板やメールで様々なことを聞いてもらったり、良い情報を教えていただいたりした
次男が旅立った時も、白い美しい生花を届けてくださった
暫くして『胆道閉鎖症の子供の会』から、若い優しい声の(ボランティア)女性から電話をもらって・・
「お寂しいことでしょう」と言われて、つい私が涙声になってしまうと、受話器の向こう側で「私の子は、もっと幼い頃に・・」と泣いてみえた
今までは、毎年(次男の誕生日になると)美しい絵と共に優しいメッセージを記した葉書も会から届いた
元・岡山支部長(〇子さん)からの誠実なラインも、私にとっては『グリーフ ケア』
ブログ友達の夢子さんにも、辛いときはラインを送った
そんな優しい方達のおかげで、私は何とか少しずつでも前を向いて行けるようになった
そして、姪っ子の可愛い赤ちゃんと対面したことや、次男と共に何度も訪れた大阪の街並みを歩いたことで、ぐっと心が軽くなって・・次男との思い出が「明るく楽しかったものだけになった」ような気がした
いつか近いうちに、次男が通っていた馴染みの店にも出かけてみようと思う
昨日、2本の木に残っていた全ての南高梅を収穫した (#^^#)
特に綺麗な大粒を選んで、梅酒にしよと思って・・必要なものを買いに出かけた