七里御浜で『アメリカネナシカズラ』の花が咲いていました
七里御浜での釣りを早めに切り上げて、初めて『鬼ヶ城』に寄ってみた
(ここでも釣りができるらしいので、末っ子が下見)
巨大な岩盤と、左に写っている人を比べてみると・・・何とも壮大な景色!
切りだった此処で、釣りができるの?
岩陰に見えるのは「ペンギン?」
釣り人でした~
そうっと覘いてみると、釣り人が三人みえました! 若い女の人の姿も!
先月に七里御浜へ釣りに行った際に「これは、もしかして笹百合かな?」と思った
花が咲く前出し、もちろん、蕾も付けていないから・・次に来た時に「見てみよう」と!
ようやく、六月に入った4日の日曜日に、七里御浜へ行くことができた
先月に写真に撮った群生地は、工事のために「立ち入り禁止」になっていた!残念~!
でも、道路の端(道端)には、赤い花と共に、蕾を付け始めた笹百合が少しずつ存在していた
まだ花の季節には早かったみたい 次に来た時は、咲いているかな?
咲いていたら「本当に笹百合だったわ」と喜べるはず!
違っていたら・・悲しいな・・
私が、次男(生後87日目)の入院・手術などの付き添いをしていた頃から40年経った現在でも、少しも変わってない!何ら改善されとらん!
『付き添う親への食事の提供はなく、わずかな空き時間に院内のコンビニで買いだめした』と記されていますが、全く「その通り」
時々は、出前や弁当配達を頼んだりした(隣接する大学の学食で購入したことも)
お風呂に入れないのも、困った問題やった!家族に週に2回位、短時間の付き添いを頼んで、病院近くの銭湯を利用した
次男が38歳10ヶ月で旅立つ3日前に三重大病院の個室に入院した際、個室にトイレとシャワー室があったので「使用させてもらっても良いですか?」と看護師さんに言ったら、違う看護師さんから「個室の(外側の)ドアノブに、お母さんシャワー中と書いてかけてこうか、と笑い話にされていましたよ」と教えてくれました
だから、個室のトイレ&シャワー室は使わなかった!
さらに私は、ずっと次男のベットの傍で椅子に座ったまま過ごした(眠る時も)
『お母さんは子どもと同じベットで眠る。又は寝返りも打てないような狭い幅の簡易ベットで眠る』
私も一枚板のベットだった時は、まだ良かった。折りたたみ式の簡易ベットに改良されてからは、中央がへこんで腰痛に悩まされることになってしまった
私は次男が2歳だった頃、ある機関に訴えたが「若い母親は、看護の苦労が足りない」と返された
今、私は、付き添う母親は「そんな苦労は、せんでもええ!」と思う!
『産まれた時から闘病生活をしている子どもたちにも、子どもらしい生活を』
『入院中の子供たちが、本来の子どもの力を取り戻し、笑顔になるように』
・・・そういうことをモットーに活動されている団体もあるそうです
何度も読み返した、この本の中にも(赤鼻先生が)記されています
日本は・・三重県は、本当に遅れてる
次男が子どもだった頃に『クリニクラウン』という団体があったら・・・
「親にも子ども達にも笑顔をくれたのに」と思う・・
涙が出る
末っ子が、千代崎のた〇〇な屋さんで買ってきてくれた和菓子
末っ子は「葛餅が凄く美味しい」と言いながら味わっていたが、私は「鮎」が好き
通常の餡じゃなく、白玉のような餡が良い(#^^#) 勿論、焼きたてだから余計に美味しい
さらに、まだ少し温かい『作りたての茗荷餅』も最高!
「これこれっ♪昔、おばあちゃん(私の祖母)が毎年作って蒸してくれた茗荷餅の味そのもの」
『まくわ瓜』を植えたかったのですが、ディスカウントショップの花コーナーで探しても見当たらなくて・・
店員さんに聞いたら「夕顔は入荷したんですがね~」という返事やったので・・
少し(だいぶ)難しそうやけど、プリンスメロンの苗を1つ購入
自宅に帰ってから、苗を植える予定の周りを綺麗に草こそげした
ノビノビと苗が自由に広がっても良いように、広範囲の雑草を綺麗に取り払った