ケンメリレポート from ケンメリパラダイス

C110型スカイライン 通称”ケンメリ”にまつわるブログです。
ケンメリに乗ったり触ったりしたら更新してます。

ボディカバーにイタズラ?

2024年07月13日 07時30分00秒 | レポート
車検切れのケンメリ。
工場側でようやく入庫準備が整ったということで回送準備のため区役所で仮ナンバーを借りる。

連日の雨予報。季節柄致し方なしと諦めつつも準備のための本日は雨が上がり雲の切れ間から青空が見えたり。
今がチャンスとケンメリの元は足早に駆けつけると・・・

不織布カバーを何者かが裂いた形跡が


左前輪部分が見事にボロボロ。
しかも破れた破片は指で触ると粉々に(なんで?)


それ以外のところは問題なさそうだが警戒を強める必要が出てきてしまった💢


念為ボンネットを開けて犯人🐾が潜んでいないかを確認。


エンジン始動。
各種メータ確認。


3ヶ月ぶりの公道復帰。
まずは腹ごしらえ。
本日は前日よりガソリン価格が4円ほど安くなっていたのがありがたい。


満タンでここまでの表示。
ついでに露払いで使うご近所一周コースを走る。
各部を馴染ませる感覚でゆっくり走って折り返し地点で少しだけ加速し強めのブレーキを踏んでみたり。
クラッチもブレーキも張り付きなどが無いことを確認。

再び駐車場に戻り、カバーをかける。
回送準備は万端。

この痕天候は次第に回復してすっかり晴れ間も出ているが本日は仕事。
今日だったら絶好の日だったが回送するその日を待つことに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光明

2024年06月24日 09時00分00秒 | レポート
検切れ状態のケンメリ。
公道を走ることは叶わず、駐車場内で少し動かして固着を防ぐ日々。


ビニールカバーが袋状になってて雨水が溜まっていて驚き。
車体への浸水はないけどこういうのほっとくのは精神衛生上よろしくないのでバシャーっと放水。無論周囲に車のないことを確認の上。

三重カバーで内部のカバーは破れもないことから浸水の形跡は全く見られず(もしくは既に蒸発したか)ボンネットを開けて各部をチェック。問題なさそう。
エンジンに火を入れる。
ちゃんとセルが回ってくれるのが当たり前だけど嬉しい。

長めのアイドリングと窓4箇所全開にして場内をゆっくり一周。
意図的に右左と前進後進をして各部をなじませる。
こんなことの繰り返しだが、来月中旬にようやく車検入庫の目処が立った。

自賠責加入して仮ナンバー借りて・・と来るべき日に備えて計画は進む。
再びケンメリを駐車してカバーをかける。
静電気対策に軍手着用。
側から見たら何やってんのコイツ?状態。
人目を気にしたら負けである。(いや気にしないとダメか)

カバーをかけ終え軍手を脱いで家へと戻る。
出勤前にすでに汗だく。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目覚め

2024年06月13日 17時00分00秒 | レポート
先日のバッテリー上がりで早速新品バッテリーを注文。
ジャンピングケーブル繋げば始動するし、ガッツリ走れば充電されることは承知だが、
2年経過しているのと(保証は3年だけど)、ガッツリ走れない(車検切れ)ので1年早いが買い換えることに。


ケンメリの元へいきカバーを外してボンネットご開帳。
トランクから工具を取り出しバッテリー端子を外して、ステーを緩め取り出し完了。


今回もパナソニックCAOSを選択。
こちら製品独自のサポートでバッテリー上がり時に救援に来てくれるとのことなので、
万一次回同様の事態に陥ったら対応できる手段が増えるのは心強い。


交換完了。
だがここである疑念がよぎる。

バッテリーは問題なくて、実は配線のトラブルが再発して・・・・
しかしバッテリーのコンディションを示す覗き窓からは充電不足を表す表示が。
どう考えてもバッテリーが原因。

運転席に座りキーを捻る。
明らかに違う燃ポンの音。
イグニッションまで入れるとちゃんとセルがまわり、エンジン始動。
久しぶりにL型の咆哮を聴いて一安心。

アイドリング後に場内を一周。
ウィンカー、ハザード、ブレーキと確認。
さすが張り付きなどはないが、年代が年代なので油断はできない。
駐車位置を微妙にずらして再び元の位置へ。


作業時からまとわりついていた藪蚊を退治。
これで車も人もすっきり爽やか。

車検入庫は今月中を予定しているので、とりあえずこれで動かすことができるので一安心。
キーを捻ってカッチン⭐︎となるのは散々味わったのでなるべくならそうならないように気をつけたい。

帰りもバッテリーを抱えて今度は近所のスタンドへ徒歩で移動。
処分料払ってバッテリーを置いて身も心も身軽に。

いや身の方はそこまで軽くなってなかった(主に脂肪で)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バッテリーも上がる

2024年06月08日 15時15分00秒 | レポート
車検切れして1ヶ月以上経過。
駐車場内を軽く動かすことはしていても公道を走ることは叶わず。
先週は泊まりで出掛けていたため動かせなかったので本日動かすことに。

2週間ぶりのケンメリは相変わらず同じ場所(当たり前だ)
昨今の自動車盗難のニュースを見ると人事とは思えずそこに存在しているだけで安堵する。
三重にかけたボディカバーを1枚ずつ丸めて収納。
静電気が腕やらズボンやらにバチバチ言うのをおっかなびっくりで対応。

ボンネットを開けてエンジンルームを確認。
2週間の間に雷雨が数日あったが三重カバーを超えて浸水した形跡は無し。


プラグは被っているのは予定調和的なもので動じない。
午後の強い日差しを浴びながら額に汗して6本磨いてニッコリマッコリ。
ファンネル内にもクリーナキャブを吹いて一撃始動の準備はOK。

運転席に戻る。
檻からの日差しで車内は蒸し風呂状態。
まずは窓を開けようとキーを捻る・・・カッチン⭐︎

「あ」

カッチンカッチン!

・・・かからない。
バッテリー上がったか。

思えば先月車検切れになってから、ろくすっぽ公道を走らせられてないので当然充電量も不十分だったと思われる。
何度やっても事態が好転することはないのでそそくさと外に出る。
暑さとバッテリー上がりで嫌な汗が噴き出る。
ここでロードサービスを読んだ所で行動を走れないので充電はできず、次に動かす時に同じ轍を踏むことは必至。

2年前に交換したバッテリーは3年保証だった気もするが、ろくすっぽ乗ってないのが原因なのは日を見るより明らかなので、この際新しく買うことにしよう。

そう判断して再びカバーをかけて本日はプラグ磨きだけにとどめて帰還。

車検入庫可能な日に備えてバッテリーを注文せねば。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 そして自賠責も切れる

2024年05月25日 07時00分00秒 | レポート
車検が切れてもうすぐ1ヶ月。
継続車検の目処が立たず身動きの取れない状況。


そんな中インナーボディカバーを新調。
新調してから2日ほど強めの雨を体験したが、流石に浸水無し。


とはいえやはり気になるのでトランクとかボンネットとかを広げて確認。
タイヤハウス内も特に問題なし。スペアホイールカバーもカビなど生えてなくて一安心。
プラグは先週磨いているので本日は水が入りそうなところを乾拭きして様子見。


エンジン始動。
とりあえず一撃で目覚めた。
時間帯的には早朝なので、そっとアクセルを踏んでアイドリング。
そこから場内を軽く一周。


再び不織布カバー、ビニールカバー、ボディカバーと三重にかける。
風が少々強いが飛ばされないようにコツを掴めば一人でも展開は楽になってきた。
マスキングテープより水の侵入は防げるし、なかなか乗る機会が少ない場合はこちらの方が断然安心感がある。

しかしながらずーっとおいておいてもケンメリにも良くないので、色々新しいことを模索する段階にきているのかもしれない。
というか、車の新旧に関わらず、自分の乗る車なので自分で色々決めて維持すべきところを皆様の善意に寄りかかっていたことを今更ながら痛感する。

留紐を縛りながらそんなことを考えつつ家へと戻る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手も足も出ない

2024年05月16日 17時00分00秒 | レポート
スマホの天気予報では来週の月曜くらいまでは雨が降らない予報だったのが、昨日の夕方頃より雨がパラパラ。
帰宅後はかなり強めの雨音に何もできずにただただ水溜りを見つめる49歳。

不織布カバーとビニールカバーを発注したもののさすが翌日配送とはいかず、
旧来通りのボディカバーのみで防御。
マスキングテープ無しなので隙間から浸水が懸念される。致し方なし。


先日の鳥の落とし物は幸か不幸か強い雨で洗い流された模様。


何か虫が付着しておりどうしたものかと思っていたがカバーをちょっと動かしたら飛び去っていった。何事も無理にやらずともなんとかなるのかもと思ったり。


カバーをはぐって車体確認。
ボディ部分には思ったほど雨垂れの跡はないがガラス部分には顕著に残っていた。


フロントガラスもそれなりに垂れた跡があったがこちらは拭き取った後。
ボンネットやルーフ部分には特に無かったので意外と防げていたのかも?

エンジン内部にも浸水跡はあったが軽く拭いて収まるくらい。
雨が上がってから半日以上経過しているのとおりからの日差しと強風でかなり乾いている様子。

汚れを拭いてエンジン始動。
本日もちょこっと動かし右左とハンドルを動かす。
ついでにハザードつけてみたり、パーキングランプつけてみたりと通電確認。


再び駐車してボディカバーをと思ったら強風で煽られてカバーが落ちる。
裏地の起毛に絡む樹木の葉っぱやら花弁やら。
当初はびっちりついてしまいげんなりしたがなんとかここまで除去してケンメリに被せる。
これもそのうち取れてくれるだろうと期待して。

来週まで雨は降らないだろうと期待してケンメリを後にする。
ちょうどスマホに発注したカバーが配達されたと通知が。
流石に家に戻って被せにくるのは骨なのでまだ今度。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半月

2024年05月14日 09時00分00秒 | レポート
検切れで駐車場をくるくる回るだけの皆さんこんにちは。
三重雨カバーの効果は高く、最後に動かしてから幾度となく激しめの雨が降ってもカバーの防水性に胡座をかいて動かさない日々。

雨水が入らないだけで駆動部分は固着するだろうし、オイルだって重力で落ちていくわけで
(流石に半月で空っけつにはならんけど)
やはり定期的に動かすことが一番とわかっているのに放置プレイ。

それじゃいかんと思い腰を上げて出勤前にメンテに。

ボディカバーには鳥の落とし物が。


ビニールのカバーは流石に限界を迎えてきた予感。


というのも中で破れてる箇所があり、これを補修するのもなんだか・・ということで買い替え決定。
こういう保管方法をご提案くださったFさんには感謝。


不織布カバーの下にも水滴が。さすがに3ヶ月も使い続けていたら綻びも出ようというもの。

三重カバーを透過して雨水が侵入した形跡が。
折下昨日は激しい雨だった。


雨上がりということもありボンネット裏は結露がすごい。
これはカバーをいくらしてようが気温差で発生するものなのでどうにもならない。


フチの部分で何か動いていると思ったらダンゴムシの幼虫。

外装を拭いた後はプラグ磨き。
1本1本ワイヤブラシを当てる。
ちょうど出勤される同じ駐車場内の利用者さんと挨拶をしながらのプラグ磨き。


プラグの次はキャブの清掃。
といってもクリーナーキャブを吹きかけるだけだが。
ジェット周りとファンネル内部にプシューっと。
垂れたものはウエスで拭き取り。

一通り終わってエンジン始動。
半月ぶりだったがここまでやると一撃で目覚める。
がすぐにストール。
慌てて再始動しアクセルを軽く煽って回転を維持。

場内の他の車が出庫していくのを見計らって場内一周ドライブ。
公道を走ることができない今はこれが精一杯の動態保存方法。
ブレーキの効き具合なども確かめながら数メートル動かす。


再び駐車位置に戻って各所確認。
お役御免となったビニールカバーと不織布カバーを抱えて家へと戻る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1日ずれてた

2024年04月28日 08時00分00秒 | レポート
まもなく車検切れを迎えるケンメリ。
その前に軽く動かしておこうと駐車場へ。


ボディカバーには花弁やら小枝やら周囲の樹木の落とし物が。
これも毎年のことなので致し方なし。
カバーをしておいて本当に良かった。


今月で車検が切れるが車検入庫は翌月予定。
よって切れる前に動かしておきたい。


エンジン始動してアイドリング。
目的地はいつものコーヒーショップなので助手席に家内。

そして家内から一言。
「車検切れてない?」

ん?

本日は4/28。
どう見ても検切れです。
本当にありがとうございました。

車検満了日を1日勘違いしていたというトホホな事案。
とりあえず駐車場内を一周して終わる。

公道を走るわけにはいかないので軽く動かして固着を防ぐ。
距離にして数メートルだが動かさないよりはマシ・・・と言うことで即座に駐車スペースに戻りエンジン停止。
再びカバーをかけて空振り気味の朝のお散歩。
徒歩で行けるお店で敗北の朝食を味わうのでした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつものコーヒー

2024年04月20日 08時00分00秒 | レポート
先週の歴代スカイラインミーティングから再び間が開く日々。
平日はほとんど乗らず。
途中雨も降ったがそこまで強くもなく、三重に施したボディカバーは中への浸水をほぼほぼカット。
しかしながら動かさないことで各部の固着などを想像するとやはり1週間に1度くらいは動かしたい所

と言うわけで朝食を食べに。
土曜日の天気の良い朝はこうしてご近所でも動かす事で少しは体調を保ててると思うことにする。
ボディカバーの起毛、ビニールのカバー、不織布のカバーは3つ合わせると静電気発生装置。
丸めて畳むだけでばちばち音を立て、ボディを触りつつアースしていたつもりが指先からバチ!と強烈な放電を喰らって目が覚める(本当に)

エンジン指導しゆるゆるスタート。
大通りで加速。2速のまま6000回転まで回して少しでもプラグの被りを取りたいと願う。


なんやかんやで10分ほどで到着。
店舗併設の駐車場はまだ空きがあるもののなんとなく、警戒して離れの駐車場へ。

のんびり朝食を摂って再び帰還。
こうして走っていられるけど実はそろそろ車検。
はてさてどうなる事やら。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴代スカイラインミーティング2024

2024年04月14日 15時00分00秒 | レポート
本日は久方ぶりのスカイラインミーティング。
ケンメリジャパンミーティング以来なので2ヶ月ぶり。
すっかり出不精になってしまったがたまには同好の士と交流したいと思い、思い腰を上げて出陣。

早朝からは少し遅い時間。
ボディカバーを丸めてケンメリ始動。
昨日動かしていたおかげかかかりはよく、気温も高めでアイドリングは短めに出発。
最寄りの高速入口から入って首都高を走る。
日曜日の緩い朝、走行車線をのんびり走ってまずはC2山手トンネルへ。
やたら眩しい1BOX車のヘッドライト(こっちが車高が低いのもある)は困るので少し速度を上げて距離を取る。
そこから6号線、常磐線へと入って北上。最初の目的地は守谷SA。

8時半〜9時集合だったが、到着は8時前。
朝ごはんを・・とエリア内を見るもパン屋さんとうどん屋さんとラーメン屋さんしか開いておらず。
ご飯系が食べたい欲求があったので探して手に入れたのはこちら。


焼肉弁当1580円。高い!
昨今の物価高を全く知らないわけでもないが、朝から高価な食事となる(美味しかったです)
そうこうしているうちにスカイライン乗りの方々が次々と到着。

この場でスカイラインミーティングができそうなくらいの台数。


人も車も十数年ぶりにお会いした方も。
時間も9時ごろになったが、会場は10時から入場開始のため暫し待機。
もう少しゆっくり出発でも良かったのかもしれないが、渋滞を懸念して早めの行動。
本日は大変お日柄もよく、と言うか良すぎて真夏日の予感。
サービスエリアで1時間立ち話してただけで徐々に立ち眩みに近い症状が。
木陰に退避して遠巻きにスカイライン群を眺める。

ようやく時間になったので、守谷SAを出発。
久しぶりに見るスカイラインの隊列に岡谷に行った頃を思い出す。


個人的に大ヒットだったのはこちらのR33。
一眼のデジカメ持っていって撮ったのはこの一枚のみ。
サービスエリア内でもオーナーさんとお話しさせていただいたが、ほぼほぼうちにあったR33と同じ仕様。
ケンメリに乗ってて他の人から懐かしいですね!
と声をかけられることは度々だったがR33を見て懐かしいです!と言う日が来るとは。(オーナーさんは私より年上の方でした)

純正のATシフトレバーからインパネまわりリヤシートなど実に懐かしい。
今のケンメリの方が長い期間乗っているが、やはり免許取得後、家にあった車と言うのはかけがえのない存在になるのだなぁと実感。最初の車がスカイラインで本当に良かった。

高速インターを降りて20分ほどで会場に到着。
歴代とな打ってるだけあり年代形式ごとに駐車スペースが区切られている。


ハコスカ〜ケンメリ組はこちらの区画。














貴重な左ハンドルの個体もお目にかかることができた。

オーナーさんとも話したかったのだが、照りつける陽光に徐々に体力を失いつつあり、
午後2時頃には撤収。
帽子、せめてタオルでも頭に巻いていれば・・・と思いきや近所のドラッグストアにも打っておらず、日陰もないため体調が完全に崩れる前に会場を後にした。

当日お会いした皆様にろくすっぽ挨拶することなく単身会場を後にする。

しばらく走り始めて走行風が当たってようやく体の方も落ち着きを取り戻しつつある。
きた時と同じルートでの帰還。
途中何箇所か渋滞気味で完全停止ギリギリのシーンもあったが大体が不慣れな高速でブレーキ踏んで後続が連鎖してブレーキになるような自然渋滞。
自宅最寄りインターで高速を降りて駐車場へ。
空きペットボトルや弁当がらを携えケンメリを後にする。

帰宅した後は無事に帰り着いた安堵感と日焼けで顔と首筋がヒリヒリした状態でそのままダウン。

久しぶりのミーティングは楽しかったが体力的な衰えを実感した春の一日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする