ケンメリレポート from ケンメリパラダイス

C110型スカイライン 通称”ケンメリ”にまつわるブログです。
ケンメリに乗ったり触ったりしたら更新してます。

午後にもう一度

2023年10月22日 16時30分00秒 | レポート
午前中走った後午後になってからもう一度チェック。


ドレンボルト周り、およびその下にオイル滲みがないことを確認。
自分でやった作業だけに信用できずw何度もチェックしてしまう。


トランクに入れてあるボックスからドレンワッシャーが発掘。
あれ?
あ、前にオイル交換した時にまとめて買ったんだった!
素で忘れてて自己嫌悪。
高齢になって同じものを何個も買ってしまうあれかと震える。
向こう10年くらいはオイル交換できることを確認。


室内の樹脂保護剤も2年くらい前に買ったやつ。
ダッシュボードと内張の劣化が気になって今更だけどケアしてみる。


一旦軽く水気を含む雑巾で乾拭きしてからそっと塗り込んでいく。
艶が出た(そりゃそうだ)


灰皿の部分だけ褪色気味だったのが復活。
綺麗な方が気持ちいいのです。

室内のメンテをしているとあっという間に夕方に。
肌寒くなってきたので再びカバーをかけて家へと戻った。
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オイル漏れチェク

2023年10月22日 08時10分00秒 | レポート
昨日オイル交換をしたわけだが果たして一日明けてどうなっているか恐る恐る確認。

なんとオイル漏れが・・・
「キエエエエェッ!」
と朝から絶叫。

ってよく見ると、おそらくオイルエレメント交換した時にフレーム部分にこぼれたものが垂れていると判明。
拭き取りパーツクリーナーで車体側の汚れを除去する。


昨日無賃乗車した蛾は引き続き居座っていた。
家内が小枝を拾って強制退場させていた。

エンジン始動してアイドリング。
水温計の針がチラッと動き始めた頃を見計らって出発。
まだ7時前と会って交通量は少なめ。
しかしながら運転に不慣れと思えるドライバーはちらほら。
黄色いステッカーのタイムスレーシングが前に入ってきたが後ろにつかれて追突されたりする可能性を思えば全く問題ない。


目的地はコーヒー屋。
朝からハンバーガーを食して大満足。


食後に駐車場へ戻り下回りを確認。
オイル漏れはなく一安心。

帰り道も同じルートで帰還。
少しずつ交通量は増えてきているが、渋滞にはならない感じ。
しかしながらあまり周囲を確認してない感じのレンタカーと並走する時は早く離れてくれと願って走る。

途中車線変更で停車した軽自動車に後続の原付があわや追突・・・・という場面も見かけて相変わらず日曜日はこういうのが多いんだなぁと警戒度を高める。

無事に家へ戻って一安心。
もう一度下回りを確認して新たに車体側から垂れているオイルがないことを確認。
垂れたオイルの処理は後ほどやろうと、一旦家へと戻る。



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これ使うの20年ぶり位じゃないかしら

2023年10月21日 18時45分00秒 | レポート
金曜日の夕方はところによりにわか雨・・との予報を聞いてマスキングテープを貼りに向かう。


寒暖差でワイパーにも水滴。


バチっと貼ってOK牧場な木曜日。

で、結局金曜日は雨降らず。
いやーよかったよかったで何事もなく迎える本日土曜日。

前日は会社の飲み会で久しぶりに深酒してしまい午前中は使い物にならず。
酔いが覚めてお昼を食べて満腹になって横になってゴロン・・・・
じゃダメでしょと、身体を奮い立たせてケンメリの下へ。

まずはケンメリにガソリン給油。
先日の工場から帰る時に給油していただいていたとのことだが、うっかりトリップメーターをリセットしてしまったので現在どれくらいなのかがいまいち把握できず・・・
再び地元で満タンにして改めて計算することに。

入った給油量は17.6リッター。
工場からの走行距離で大まかに計算してもリッター5kmほど。よしよし。

自宅近くに車を停めて、オイルやら工具やらを積み込む。
フィルターレンチを手にして、今は無きカンパチ沿いにあったオートテックで買ったのを思い出す。
あんなに乱立していたカー用品店がほとんど消えてしまったのも時代の流れか。


オイルをはじめ今回の作業の資材は全部モノタロウで購入。
細かい部品までよく揃ってて実に助かる。


まずはドレンボルトを緩めて・・・あちっ!
ということで今回もオイル受けにドレンボルトを落としてしまうのでした。


給油の後から室内に蛾が入り込んで一向に退かない。
下手に刺激して鱗粉を撒き散らされても困るのでもうこのままでいいやと放置。


4リッターほどのオイル量。
ある程度はさっさと抜けるけど後半のポタリポタリが実に長い。
先ほど落としたドレンボルトがチラリと見える。
モノタロウ製のオイル受けは使い勝手が良いので次回からこれにしよう。


そして、長年未交換だったプラグも交換。
BP6ESという型番だけで発注したらホンダ純正品が。いや中身一緒ですけどね。
1本あたりの単価もまだまだ安価で6本揃えても2500円未満。
だけど使えるからそのまま使い続けて早・・・え、何年?相当経ってるよ。反省。


プラグの周りにもオイル汚れ的なものが。


パーツクリーナーをひと吹き。

6本全てのプラグ交換完了。
古いプラグどうしよう・・・って、前に交換したプラグもトランクに入ってるのを思い出す。
不燃ごみかな。


そろそろ良いかとドレンボルトを拾い上げる。まだ熱がこもってて少しだけ四苦八苦。


ドレンワッシャーも付け替えて準備万端。

この後徐々に辺りが暗くなり作業に没頭しているので写真は無し。
というかオイル触ってるのでスマホとか触りたくなかったのですよ。

今回はエレメントも交換したのでオイルは4リッター以上入るかなと思いながら手製じょうごでオイル注入。4リッター入った後、一回レベルゲージを確認。あれ十二分に入ってるご様子。
何キロか走った後にもう一回確認して、状況に応じてオイル追加注入すれば良いか。

一旦工具類やオイルの空き缶を端に寄せてエンジン始動。
新しいプラグはどんなものか。とか感じるまでもなく、スロープからケンメリを降ろして窓を閉めたらエンジンカット。
ご近所一周したい所でもあるが、夕方で自転車に子供を乗せて走る人たちが多数通っているので、いらぬ事故も起こしたくないので、今日のところはこの辺で。

後片付けをしていると額に水滴。
あれ?と思うとボディに水滴が当たる音が断続的に聞こえる。

ええー、今から雨?
と嘆いても神様には逆らえないのでそそくさと後片付けをしてボディカバーをかける。
廃油とオイル缶を持って家路を急ぐ。



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雨だけでなく

2023年10月16日 09時10分00秒 | レポート
日曜日は終日の土砂降りだった我が地域。
車が戻ってきても相変わらず雨のことしかネタがない話題性に乏しいブログであります。


そんなわけで今日も元気に露払い。
出勤前にこういう事ができるようになって、ほんと有難い。
外装はともかく、ボンネットを開けると裏側にも水滴がびっしり。
寒暖差による結露が(今までもあったんだろうけど)こんなに顕著になるとやはりまめに動かすに限るなぁと思わずにいられない。

ボンネット裏側も丹念に拭き取り見えるところの水気を除去。
あとは走ってエンジンの熱で蒸発させるくらいか。
あまり神経質になっても仕方がないのだが、それでもボンネットの中なんて錆びたらどうにもならないので頑張ってサビの進行を遅らせる。

拭き取りの後は、エンジン始動でご近所一周。
少しでも走って曲がって止まれば幾らかは中に入った水滴も飛んでくれると信じて今日も加速。


傘のマークがシンボルの車で雨に悩まされるとはこれいかに。

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油断大雨

2023年10月11日 09時20分00秒 | レポート
昨日ケアしてマスキングせずに帰ったらなんと夕方に土砂降りと家内より連絡が。
会社内にいる時には全然気づかなかったが外に出ると雨の形跡を認む。

そんなわけで連日ケンメリの元へ向かい雨後のケア。

カバーをはぐると思ったほど雨垂れの跡はないように見える・・・が、ガラス面にはやはり雨の跡が。


トランクにも同様に。


でもだいぶ乾いているのかも?なんて思ってトランクを開けたら水滴がポタポタポタポタ。
モールの隙間に入っている雨水は頭痛の種。

ドアもボンネットも同様に中に入り込んでいる水分が懸念となるが、入ってしまった物は仕方がないので見えるところは拭き取り、あとは走らせて飛ばすことに。

昨日と同じコースでご近所一周。
ちょっと加速&強めのブレーキで水気を落とすイメージ。

駐車場に戻って、再び開閉部を確認して水気を拭き取る。あまり神経質になると疲れてしまうので適当な感じで。
再びカバーをかけて撤収。今日は雨降らないよな・・・と数珠を握って空拝む。
数珠持ち歩いてないけど。

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さあいつものルーティン再開

2023年10月10日 09時30分00秒 | レポート
7日に帰還したケンメリ。
8日夜半からポツポツ雨が降り、9日は終日土砂降り。

明けの10日は晴れたのでケンメリの元へ。

すっかり濡れ鼠状態のケンメリ。
工場で長期入庫中に細かい埃が積もっている箇所もあったが全部綺麗に流れた・・と思う。


カウルのスリット部分にhいつもクリアファイルでカバーしているのだが今回はマスキングテープでカバー。
剥がすと中には幾許かの水滴を確認。
まあ完全防水できるとは思ってないのでジャバジャバ入るよりはヨシ。

全体を拭き上げマスキングテープを丸めてといつもの雨あがりの行動。
同じ駐車場の大先輩が
「おお帰ってきたね!」
とお声がけいただく。ご近所天然セキュリティは続いているようで安心。

トランク、エンジンルームとケアをしてエンジン始動。
セル一撃での目覚めが嬉しい。
アイドリングしている間に室内に入り込んだ藪蚊と格闘。
気づけば瞼の上を刺されていた。

時間帯的に子供達の登校時間帯と被るのでゆっくりと住宅街を走る。
低速で曲がるとガコガコ言っていたのはきっちり直っていることを再確認。
やはりショックがヘタっていたか。

大通りに出て加速開始。
フロントウィンドウに水滴。
ボンネットモールかワイパーの隙間か。いずれにせよ拭き取れなかった隙間の水滴が飛ばせて一安心。
信号でUターンして、帰りも同様に加速・・・と思ったが朝の渋滞で大変なことになっていたので、そそくさと裏道に入って駐車場へ戻る。

走り終わった後はフェンダー周りや、先ほど飛散した水滴(ほとんど乾いてるけど)を拭き取る。
晴れ間も出てきてぐしょ濡れのボディカバーも短時間で乾くだろうと、再び車体に被せて家へと戻った。
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2ヶ月ぶり

2023年10月07日 21時12分00秒 | レポート
7月29日に入庫したケンメリ。
猛暑の8月残暑の9月を経ていよいよ帰還。

電車を乗り継ぎ工場へ。
ジャッキアップされたケンメリと2ヶ月ぶりのご対面。

ヘタリ気味というかヘタっていたショックは萱場製へ変更。


もちろんフロントも。


さらにオルタネータも更新。

針が暴れる燃料計は結局メーター側の不具合ということが確定。
再納車後4年弱が経過し細かい部分の手直しをしていただき帰還となる。

下道を走り常磐道から高速へ。
土曜日の昼下がりで道はどれほどかと思っていたら三郷付近のトンネルで六台が絡む玉突き事故に遭遇。
トンネル事故
の電光掲示板が点る瞬間を目撃。

6号三郷線では関西ナンバーのプリウスが右に左に車線変更を繰り返すのを目撃。
ああ、平常運転だなぁと距離をとって観察。

小菅ジャンクション付近の渋滞を超えてC2から4号へと向かう。
追越車線は絶対どかないマンがるので走行車線側からのんびり帰還。
安全マージンのために距離を空けて走るようにしているが、それを勘違いした車がさっと入り込んで前車に接近しすぎてブレーキというのを数回目撃。もう少し余裕のある運転をすれば事故も思慮の浅いトラブルも減るのではと、パカパカブレーキを見ながら思う。

4号線を降りて下道へ。
ケンメリを停めて一度自宅へ戻りトイレを済ませ、雨対策のマスキングテープを持って再び
乗り込み駐車場へ戻る。


2ヶ月(正確には2ヶ月と1週間)ぶりに駐車場へ戻る。
駐車場には吸い殻が1本落ちていたが、それ以外は変わりなし。
ケンメリを停めて窓やボディに付着している汚れをケアした後マスキングテープを貼る。
これも2ヶ月ぶりの作業。

一通りテープを貼ってボディカバーをかける。
明日は歴代スカイラインミーティング・・・だが、ケンメリの帰還はもう少し後だと思い先に予定を入れてしまっていたのでイベント参加はまた今度。

そしてケンメリとの生活が再開される。
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ちょっとお泊まり

2023年07月29日 09時00分00秒 | レポート
夜明け前。
まだ暑さはそれほどでもない時間帯にトコトコとケンメリの元へ。


昨晩軽くメンテしたケンメリ。ガソリンは満タン。
エンジンは一撃で始動。
アイドリングもソコソコに駐車場を出発。

大通りに出てから高速道路へ上がる。
時間は5時過ぎ。朝日が徐々に目に刺さる角度になりつつあり、バイザーを下げて活用。
高速道路は思った以上に車の量があり、渋滞こそしていないが前後に挟まれる形で巡航速度で走り抜ける。
分岐で多少ばらけるも、その先はやはりそれなりに車の量が確認できる。
もう少しガラガラのイメージだったがそうでもなさそう。
追越車線には相変わらず走行車線位戻ったら死ぬマンが延々と居座り続けるので、走行車線でプロドライバーの皆さんの速度に合わせて巡航。

早朝時間帯なのに高速道路の上り線は渋滞ではないにしろかなりの車の量。
嗚呼、そうか今日は隅田川の花火大会。
交通規制がかかる前に・・という車が多いのかもしれない。

首都高を抜けて常磐道谷原インターで降りる。
ちなみに先ほどからいた走行車繊に戻ったら死ぬマンも同じく谷原インターで降りた。
下道に降りても同じく中央分離帯寄りの車線を“のんびり“走っていたのでその横からすスーッとパスさせてもらう。

ようやく目的地付近のコンビニへ。

トイレ行ったりパンを食べたりとしていてもまだまだ早朝の時間帯。
周りは勇ましい車、ゼッケンを貼ったり車内にロールケージが入っていたりというのがチラホラ。どうやら本日はどこぞで走行会でもある模様。コンビニ前の道路を野太い排気音で去っていく車も数台見かける。

途中これから現場お仕事と思われる軽バンの人から
懐かしいね!
と話しかけられたりして朝の喧騒を過ごす。

予定の時間になり、工場へ入庫。
ほんの少しだけ手直しをしていただく部分があったので、久しぶりの入庫。
今のままでも走れてはいるが、見ていただける時に見ていただきたく・・・

帰る頃には太陽はかなり上の方に。

こちらも久しぶりの列車。
単線の電車に揺られて、複数路線を乗り継ぎ家へと戻る。

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暑くて熱くて

2023年07月28日 19時30分00秒 | レポート
連日の猛暑にケンメリに近づく機会が激減。
いや暑いんだって。

とはいえ乗らないでいるとどんどん劣化してしまうので、本日は帰宅してからケンメリの下へ。
ようやく陽が落ちて暑さが落ち着いてきた頃合いを見計らっての作業。

パーツクリーナーの缶をトランクに入れているのだが、日中に熱せられたのがぬるい。
エンジンのタペットカバーも動かしてないのにあったかい。

久しぶりのプラグ磨き。
ご近所ちょぼちょぼ運転ばかりだったのでプラグは真っ黒。嗚呼情けない。
1番から6番まで全て外してゴシゴシと。


気づけば月が煌々と輝いていた。
虫除けスプレーをしたにも関わらず腕に1箇所、ほっぺに1箇所蚊に食われているのを確認。痒い。


このぼやーっとした明るさがたまりません。


エンジン始動。
流石にプラグ磨いた後で一撃始動。
ガス欠間際なので夕飯に。


どこまで入るのかなーと不安げに回るメーターを見つめる。
41リッター。ってことは残り14リッター入っていたのかと。


満タンにしてもメーターは真ん中前後までしかいかず。
距離で計算するようにしないと。


今回はリッター5kmをマーク。優秀!

給油後帰還し再度のボディカバー。
さて明日は早いので早々に帰還。
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夕方になってから

2023年07月19日 17時30分00秒 | レポート
今日は今日とて早朝仕事。
お昼過ぎに上がるも、炎天下太陽直上灼熱地獄。
火が沈むのを見計らっってからケンメリの元へ。


ボンネットに映り込む夕陽。
思いの外艶が残ってるのが嬉しい。

室内に入るとわずかなガソリン臭と熱気のこもった臭い。
エンジン始動し窓全開。
送風のみのエアコンにスイッチを入れて一縷の望みで吹き出し口に手を当てるも出てくるのはぬるい風。
アイドリング後、ゆっくりと駐車場を出る。
夕方の子供達の下校時刻も考慮して住宅街は最新の注意を払う。

大通りに出て、水温も安定したところで、ゆっくり加速。
走り出せば外部の空気と入れ替わりで耐えられなくはない暑さになる。(とはいえ暑いけど)
藪蚊が一っ匹入り込んでおり信号待ちのたびに目の前をちょろちょろされるのが煩わしい。
加速していつもの場所でUターンして再び戻る。
戻って頃には藪蚊もどこぞへ行っておりよしんば車内にいるとしたらこの後は蒸し焼き地獄。

今晩以降雨が降る予報を聞いていたので、各部にマスキング。
またもや同じ駐車場内の人生の大先輩から話しかけられる。これから塗装でもするのかと😁
隙間に入るのを防いでるんですよーと説明。
毎回いろんな人に話しかけられるがこの駐車場だけでもこれで五人目で、通りすがりの人は数知れず。
これだけケンメリが見守られているのは実にありがたい。

マスキングを全て貼り終えボディカバーをかける。
暑い日は極力乗らないようにしたいが、乗らないでいるとそれはそれで劣化するのが痛し痒し。

やはり早朝ドライブに限るのである。
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