昨日に引き続き、婦女子様を乗せてケンメリに。
本日は麻布で行われているお祭りに行こうと。
無論、祭りが行われてる所、ましてや麻布なんていう地価が高そうな
都心へケンメリで乗り付けるのは余り得策ではなさそうなので
一度駐車場に戻って電車で行くことに。
かねてより興味があったのだがなかなか行く機会に恵まれなかったのだが
今年は休みがうまく合った為(もちろん、麻布十番祭りにあわせて休みを申請
すればいんだろうけど、いつも忘れてしまって・・・)
初めての参加。
土曜日の夕方、いつも聞いているラジオ番組があるのだが、そのお店が毎年このお祭りに出店を出品しているので
ぜひ行きたかったのだ。
麻布十番祭りは全くケンメリと関係ないが、ご容赦を。
電車を乗り継ぎ、麻布十番へ到着。
大江戸線のやたら地下深い駅からエスカレーターと階段を駆使して地表に出ると
既に人でごった返しているのが良くわかる。
出店などは15時からで一部フライングでお店が開いてるところもあるが
基本的にはスタンバイのところが多い。
まずは目的の出店を探し当てると・・・・
あった。
既に大行列。
ココではペンネアラビアータなるマカロニにトマトソースが乗っかったもの
(語彙力が乏しくてすみません)
を販売。売り切れ・・・ってことはないと思うが、いかんせんこの並びっぷりを見ていると
あまり油断も出来ないと重い行列の一部となった。
これがそれ。
買ったはいいけど食べる場所がなく、立って食べるのもあれなので近くの広場の
片隅で食す。
この時点で、既に寝不足と人の多さに参りつつあり、出店を満喫して食べ歩こうという
気力は既に薄れていた。
祭りの会場を右往左往。
叙々苑の焼肉弁当や炭火焼き鳥など今でこそ食欲をそそるものが目白押しだったが
当日は暑さと人の多さでかなりノックダウン。
さらに寝不足なのもダウンの一員。
そんな中、DAKARAを飲み何とか回復したところで買ったのが道頓堀たこ焼き(\500)
かなりうまかったです。
人ごみを掻き分け、へとへとになりながら六本木ヒルズまでたどり着く。
特にどうという用事もないが、中を適度に散策し、大江戸線六本木駅より
再び自宅へ戻る。
自宅へ戻った後は再びケンメリに。
婦女子様を送っていくためだ。
お祭りで食べたものが微妙に腹持ち良く、(暑さとだるさも手伝って)あまり食欲
はなかったのだが、婦女子様の要望により九州ラーメンへ立ち寄る。
店内に入り、ラーメン屋の臭い(にんにく臭など)を嗅ぐとなぜか食欲が復活する
ので不思議だ(自分だけ?)
ラーメンを食べ終えた後、婦女子様を送り届け家に向かう。
自分一人になったのを見計らい、今まで渋滞やらなんやらで
被り気味だったエンジンに活を入れるべく、2速のまま引っ張って加速。
4000辺りで3速に入れてさらに5000まで。
ちょっとこうして踏むだけで、先ほどとはまるで違った表情を見せるケンメリに
いや、半月以上乗らなくてもなんら問題なく性能を発揮できるエンジンを
組んでくれたショップの社長の技術の高さを改めて実感。
そんな風に運転していたせいか、夜で交通量が少ないためか、裏道だからか
駐車場に着くまでは行きよりだいぶ短い時間で済んだ。
例によってケンメリにボディカバーをかけ、自宅へ戻った。
本日は麻布で行われているお祭りに行こうと。
無論、祭りが行われてる所、ましてや麻布なんていう地価が高そうな
都心へケンメリで乗り付けるのは余り得策ではなさそうなので
一度駐車場に戻って電車で行くことに。
かねてより興味があったのだがなかなか行く機会に恵まれなかったのだが
今年は休みがうまく合った為(もちろん、麻布十番祭りにあわせて休みを申請
すればいんだろうけど、いつも忘れてしまって・・・)
初めての参加。
土曜日の夕方、いつも聞いているラジオ番組があるのだが、そのお店が毎年このお祭りに出店を出品しているので
ぜひ行きたかったのだ。
麻布十番祭りは全くケンメリと関係ないが、ご容赦を。
電車を乗り継ぎ、麻布十番へ到着。
大江戸線のやたら地下深い駅からエスカレーターと階段を駆使して地表に出ると
既に人でごった返しているのが良くわかる。
出店などは15時からで一部フライングでお店が開いてるところもあるが
基本的にはスタンバイのところが多い。
まずは目的の出店を探し当てると・・・・
あった。
既に大行列。
ココではペンネアラビアータなるマカロニにトマトソースが乗っかったもの
(語彙力が乏しくてすみません)
を販売。売り切れ・・・ってことはないと思うが、いかんせんこの並びっぷりを見ていると
あまり油断も出来ないと重い行列の一部となった。
これがそれ。
買ったはいいけど食べる場所がなく、立って食べるのもあれなので近くの広場の
片隅で食す。
この時点で、既に寝不足と人の多さに参りつつあり、出店を満喫して食べ歩こうという
気力は既に薄れていた。
祭りの会場を右往左往。
叙々苑の焼肉弁当や炭火焼き鳥など今でこそ食欲をそそるものが目白押しだったが
当日は暑さと人の多さでかなりノックダウン。
さらに寝不足なのもダウンの一員。
そんな中、DAKARAを飲み何とか回復したところで買ったのが道頓堀たこ焼き(\500)
かなりうまかったです。
人ごみを掻き分け、へとへとになりながら六本木ヒルズまでたどり着く。
特にどうという用事もないが、中を適度に散策し、大江戸線六本木駅より
再び自宅へ戻る。
自宅へ戻った後は再びケンメリに。
婦女子様を送っていくためだ。
お祭りで食べたものが微妙に腹持ち良く、(暑さとだるさも手伝って)あまり食欲
はなかったのだが、婦女子様の要望により九州ラーメンへ立ち寄る。
店内に入り、ラーメン屋の臭い(にんにく臭など)を嗅ぐとなぜか食欲が復活する
ので不思議だ(自分だけ?)
ラーメンを食べ終えた後、婦女子様を送り届け家に向かう。
自分一人になったのを見計らい、今まで渋滞やらなんやらで
被り気味だったエンジンに活を入れるべく、2速のまま引っ張って加速。
4000辺りで3速に入れてさらに5000まで。
ちょっとこうして踏むだけで、先ほどとはまるで違った表情を見せるケンメリに
いや、半月以上乗らなくてもなんら問題なく性能を発揮できるエンジンを
組んでくれたショップの社長の技術の高さを改めて実感。
そんな風に運転していたせいか、夜で交通量が少ないためか、裏道だからか
駐車場に着くまでは行きよりだいぶ短い時間で済んだ。
例によってケンメリにボディカバーをかけ、自宅へ戻った。