先日の作業で交換したのはこちら。
G丁ー尺エンブレム。
このケンメリを購入した時は付いていたのを外してGTXエンブレムに変えて早6年くらい。
ちょっとした気まぐれにより再びエンブレムを付け替えることにし、
先日作業を行ったのだが・・・画面でお判りの通り取り付け位置がやや右。
本当はグリルの後ろのステーの部分に付くのが正解。
そのためには穴あけ作業が必要となる。
またリヤのエンブレムはオールペンの時にかなり強力な両面テープで固定
したおかげが手で動かそうとしても微動だにしない。
この手のエンブレムは紐や糸でごりごりやって取るのだが適切なものがなく
それらも購入せねばならない。
フロントエンブレムは7mmのボルトで留まっており先日dさんと作業したときは
dさんから7mmスパナを借りての作業だった。
本日はひとりなのでついでにスパナも買うことに。
ちなみに小さいサイズのソケットレンチは持っているのだが、そのソケットを
まとめてぶちまけたことがあり(ドジ)その際に7mmだけがいくら探しても
見つからず行方不明に。
他のサイズはおそらくほとんど使うことはないのに、使う可能性の高いものが
なくなってしまうのは困ったものである。
エンブレムを変えるためにいささか出費が。
趣味的要素の部分にお金をかけるスタイルは相変わらずである(汗)
まずそれらを購入するためにカー用品店に向けてケンメリ発進。
ガソリンが少ないのでまずは給油。
給油量から燃費を計算すると、リッター辺り5km。まずまずである。
給油を終えた後は環八沿いのオートテックへ向かう。
環八に出るまで甲州街道を使用したのだが反対車線は凄い渋滞。
帰り道に苦労しそうだなあ・・と思いながら環八に。
環八の方は普通で、オートテックまで数分で到着。
ケンメリを停めて店内へ。
しかしエンブレム剥がしに使えそうな紐も7mmのスパナも見当たらない。
仕方なくオートテックを後にして環八を北上しオートバックスの方へ向かう。
こちらの方はやや混んでおりしばらくかかった。
オートバックスに到着し駐車場に停めてさっそく店内へ・・・
行かずに表の看板の方へ向かう。
誘導係の警備員さんが
「店内への入り口はこちらですよ~」
と声をかけてくれる。。
実は看板の電源コードを隠すのに車のマットが使われているのだが、
なんとそのマットはケンメリ純正マット!(驚)
実は以前来た時にチェック済みだったのだが、次来た時に残っていたら
もらおうと思っており、それが本日残っていたのだ。
警備員さんに交渉すると快諾いただき、マットを丸めてケンメリの中へ。
勝手に持っていこうかとも思ったがそれでは泥棒とかわらない。
ちゃんと了解を得て手に入れば後腐れもなく清清しい。
思わぬお宝をゲットした後店内へ。
7mm他レンチセットと、
かようなものを購入。
じつは以前、これを見たときは
「こんなもの誰が買うんだ(プ」
くらいに思ってたのに俺が買うとは・・・
家に釣り糸の一つもあればこんなの買う必要もなさそうだが、
背に腹は変えられない。お値段950円orz
レンチとキットを買ってケンメリの元へ。
すると店員さんとお客さん(?)がケンメリの後ろでなにやら会話をされてる様子。
おおっと、もしかして注目されて・・・と
”ボクがオーナーですよ”と言わんばかりにキーをちらつかせ近寄ると
実は隣に停めてたデミオのオーナーさんで、別にケンメリのことなんか眼中にないご様子。
自意識過剰をかみ締めて家に戻る。
オートバックスまで来たおかげで帰りは先ほどの渋滞を味合わずに帰る事が出来る。
駐車場に行く前に家により充電しておいた電動ドリルを持ってくる。
ケンメリを駐車場に戻して作業開始。
位置を決めて穴空け決行。
ずれたらどうしよう・・・なんて思わず一気に行く。
しかし当てずっぽうは当てずっぽうで微妙にずれて微調整。
なんだかプラモ気分で作業できてちょっとウキウキ。
エンブレムくらいであれば例え失敗しても大事に至ることはないので
ゆっくり楽しめる。
エンブレムの位置がやや左にずれたのがお判りいただけるだろうか?
自己満足の極みである。
でも満足です(笑)
こちらはリヤエンブレム。
先ほどの剥がしキットを使用してやっとのこと。
ちょっと驚いたのが協力な両面テープの割りに剥がした後は意外と綺麗。
剥がし残しをヘラと爪で処理した後、いよいよエンブレムを取り付ける。
購入した時は鋳物で作られたレプリカのエンブレムだったが、
ヤフオクにて純正エンブレムを入手。
色剥げが目立ったがこれまたプラモ感覚で色挿しして取り付け。
サイドのエンブレムも赤色に変更。
こちらは純正品はまず入手不可なのでサードメーカー品である。
前回写真に取るのを忘れていたコックピット図。
ゆうきさんよりいただいたシフトノブは未使用新品だったのをありがたく使用させてもらう。
ホーンボタンは元々赤だったのをちょっと細工して金色にしていたので
それを元に戻す。ただし赤色が焼けていたのでまたまた細工してこのように。
エンブレム各種を交換して文字通りR仕様となったとね号。
特に理由はなかったけど、まあ気分的なことなので・・・
G丁ー尺エンブレム。
このケンメリを購入した時は付いていたのを外してGTXエンブレムに変えて早6年くらい。
ちょっとした気まぐれにより再びエンブレムを付け替えることにし、
先日作業を行ったのだが・・・画面でお判りの通り取り付け位置がやや右。
本当はグリルの後ろのステーの部分に付くのが正解。
そのためには穴あけ作業が必要となる。
またリヤのエンブレムはオールペンの時にかなり強力な両面テープで固定
したおかげが手で動かそうとしても微動だにしない。
この手のエンブレムは紐や糸でごりごりやって取るのだが適切なものがなく
それらも購入せねばならない。
フロントエンブレムは7mmのボルトで留まっており先日dさんと作業したときは
dさんから7mmスパナを借りての作業だった。
本日はひとりなのでついでにスパナも買うことに。
ちなみに小さいサイズのソケットレンチは持っているのだが、そのソケットを
まとめてぶちまけたことがあり(ドジ)その際に7mmだけがいくら探しても
見つからず行方不明に。
他のサイズはおそらくほとんど使うことはないのに、使う可能性の高いものが
なくなってしまうのは困ったものである。
エンブレムを変えるためにいささか出費が。
趣味的要素の部分にお金をかけるスタイルは相変わらずである(汗)
まずそれらを購入するためにカー用品店に向けてケンメリ発進。
ガソリンが少ないのでまずは給油。
給油量から燃費を計算すると、リッター辺り5km。まずまずである。
給油を終えた後は環八沿いのオートテックへ向かう。
環八に出るまで甲州街道を使用したのだが反対車線は凄い渋滞。
帰り道に苦労しそうだなあ・・と思いながら環八に。
環八の方は普通で、オートテックまで数分で到着。
ケンメリを停めて店内へ。
しかしエンブレム剥がしに使えそうな紐も7mmのスパナも見当たらない。
仕方なくオートテックを後にして環八を北上しオートバックスの方へ向かう。
こちらの方はやや混んでおりしばらくかかった。
オートバックスに到着し駐車場に停めてさっそく店内へ・・・
行かずに表の看板の方へ向かう。
誘導係の警備員さんが
「店内への入り口はこちらですよ~」
と声をかけてくれる。。
実は看板の電源コードを隠すのに車のマットが使われているのだが、
なんとそのマットはケンメリ純正マット!(驚)
実は以前来た時にチェック済みだったのだが、次来た時に残っていたら
もらおうと思っており、それが本日残っていたのだ。
警備員さんに交渉すると快諾いただき、マットを丸めてケンメリの中へ。
勝手に持っていこうかとも思ったがそれでは泥棒とかわらない。
ちゃんと了解を得て手に入れば後腐れもなく清清しい。
思わぬお宝をゲットした後店内へ。
7mm他レンチセットと、
かようなものを購入。
じつは以前、これを見たときは
「こんなもの誰が買うんだ(プ」
くらいに思ってたのに俺が買うとは・・・
家に釣り糸の一つもあればこんなの買う必要もなさそうだが、
背に腹は変えられない。お値段950円orz
レンチとキットを買ってケンメリの元へ。
すると店員さんとお客さん(?)がケンメリの後ろでなにやら会話をされてる様子。
おおっと、もしかして注目されて・・・と
”ボクがオーナーですよ”と言わんばかりにキーをちらつかせ近寄ると
実は隣に停めてたデミオのオーナーさんで、別にケンメリのことなんか眼中にないご様子。
自意識過剰をかみ締めて家に戻る。
オートバックスまで来たおかげで帰りは先ほどの渋滞を味合わずに帰る事が出来る。
駐車場に行く前に家により充電しておいた電動ドリルを持ってくる。
ケンメリを駐車場に戻して作業開始。
位置を決めて穴空け決行。
ずれたらどうしよう・・・なんて思わず一気に行く。
しかし当てずっぽうは当てずっぽうで微妙にずれて微調整。
なんだかプラモ気分で作業できてちょっとウキウキ。
エンブレムくらいであれば例え失敗しても大事に至ることはないので
ゆっくり楽しめる。
エンブレムの位置がやや左にずれたのがお判りいただけるだろうか?
自己満足の極みである。
でも満足です(笑)
こちらはリヤエンブレム。
先ほどの剥がしキットを使用してやっとのこと。
ちょっと驚いたのが協力な両面テープの割りに剥がした後は意外と綺麗。
剥がし残しをヘラと爪で処理した後、いよいよエンブレムを取り付ける。
購入した時は鋳物で作られたレプリカのエンブレムだったが、
ヤフオクにて純正エンブレムを入手。
色剥げが目立ったがこれまたプラモ感覚で色挿しして取り付け。
サイドのエンブレムも赤色に変更。
こちらは純正品はまず入手不可なのでサードメーカー品である。
前回写真に取るのを忘れていたコックピット図。
ゆうきさんよりいただいたシフトノブは未使用新品だったのをありがたく使用させてもらう。
ホーンボタンは元々赤だったのをちょっと細工して金色にしていたので
それを元に戻す。ただし赤色が焼けていたのでまたまた細工してこのように。
エンブレム各種を交換して文字通りR仕様となったとね号。
特に理由はなかったけど、まあ気分的なことなので・・・