今日も夜勤。
で、夜勤に行く前にちょっとお出かけ。
好天に恵まれるのも今日までと、天気予報で聞いたのがきっかけ・・・と言うわけでもないのだが、せっかく日中に時間の余裕があるので少し伸びてきた髪を切るのと
通勤で使う革靴のソールを修理することに。
どちらも実家からであれば歩いて数分の距離だったのだが、今は車でお出かけする距離に。
実家だけに渋滞する時間帯なども多少は把握できるので、朝一より昼前を狙って出発。
大変天気がよく、ついつい速度を出したくなるが、こんな時こそ、物陰に白いヘルメットがいるんではないか?(いません)と警戒レベルをぐっと引き上げてのんびり走行。
しかし白いヘルメットよりもおっかないのが自転車だった。
信号待ちで並んでる車列、それもトラックなどのタッパのある車から
自転車に乗ったおばさんがひょいと現れる。
急ブレーキを踏むような速度ではないにしろ、かつて似たようなシチュエーションで
事故を起こしたことがある身としては心臓によくない。
横断歩道でも自転車の前輪だけを車道に突き出す形で信号待ちをしているなど、
ダンプなどの大型車両に巻き込まれたらそのまま身体ごと持っていかれないと、
自分の行為がどんな結果を生むかわからない、想像力の欠如した人が多い気がする。
そうした人たちに特に気を配りながら、なんとか懐かしき地元の道までたどり着く。
唯一の誤算は踏み切り。
最後に踏み切りを一つわたるのだが、車の渋滞は避けられたものの、踏み切りで
電車の通過待ちでちょっと時間を取られる。
踏切が開き、まずは目的地のスーパーの駐車場へ。
おっと、今日は日差しが強いので・・・
カバーを忘れずに。
紫外線が強そうなので、周りから奇天烈に見られてもこれくらいの努力は惜しまない。
靴を修理屋さんに預けて自分は床屋へ。
1時間後、さっぱりした頭で、綺麗に修復された靴を受け取り再びケンメリの元へ。
スーパーでついでに買い込んだ昼飯を助手席に置いてずれないようにシートベルトで固定。
直射日光が(食材に対して)やや不安だったがそのまま出発。
帰り道は環八を利用。
若干の交通量の多さは見受けられるが流れは悪くない。
途中から来た道を戻る形で進んで行き、無事に自宅駐車場へ到着。
天気もよく、渋滞もなく、髪の毛もさっぱりして気持ちのよいドライブだった。
で、夜勤に行く前にちょっとお出かけ。
好天に恵まれるのも今日までと、天気予報で聞いたのがきっかけ・・・と言うわけでもないのだが、せっかく日中に時間の余裕があるので少し伸びてきた髪を切るのと
通勤で使う革靴のソールを修理することに。
どちらも実家からであれば歩いて数分の距離だったのだが、今は車でお出かけする距離に。
実家だけに渋滞する時間帯なども多少は把握できるので、朝一より昼前を狙って出発。
大変天気がよく、ついつい速度を出したくなるが、こんな時こそ、物陰に白いヘルメットがいるんではないか?(いません)と警戒レベルをぐっと引き上げてのんびり走行。
しかし白いヘルメットよりもおっかないのが自転車だった。
信号待ちで並んでる車列、それもトラックなどのタッパのある車から
自転車に乗ったおばさんがひょいと現れる。
急ブレーキを踏むような速度ではないにしろ、かつて似たようなシチュエーションで
事故を起こしたことがある身としては心臓によくない。
横断歩道でも自転車の前輪だけを車道に突き出す形で信号待ちをしているなど、
ダンプなどの大型車両に巻き込まれたらそのまま身体ごと持っていかれないと、
自分の行為がどんな結果を生むかわからない、想像力の欠如した人が多い気がする。
そうした人たちに特に気を配りながら、なんとか懐かしき地元の道までたどり着く。
唯一の誤算は踏み切り。
最後に踏み切りを一つわたるのだが、車の渋滞は避けられたものの、踏み切りで
電車の通過待ちでちょっと時間を取られる。
踏切が開き、まずは目的地のスーパーの駐車場へ。
おっと、今日は日差しが強いので・・・
カバーを忘れずに。
紫外線が強そうなので、周りから奇天烈に見られてもこれくらいの努力は惜しまない。
靴を修理屋さんに預けて自分は床屋へ。
1時間後、さっぱりした頭で、綺麗に修復された靴を受け取り再びケンメリの元へ。
スーパーでついでに買い込んだ昼飯を助手席に置いてずれないようにシートベルトで固定。
直射日光が(食材に対して)やや不安だったがそのまま出発。
帰り道は環八を利用。
若干の交通量の多さは見受けられるが流れは悪くない。
途中から来た道を戻る形で進んで行き、無事に自宅駐車場へ到着。
天気もよく、渋滞もなく、髪の毛もさっぱりして気持ちのよいドライブだった。