暗くて申し訳ないが、こちらはケンメリのライトスイッチ。
グリップ部分はリアルウッド。購入時にトネ号に装着されていたオリジナル品。
グリップ部分は黒ずんでおり、当時のレポートでアルコールで拭いても汚れが取れないとか書いた記憶が。
こちらはターンレバースイッチ。ウィンカーレバー。
こちらはターンレバースイッチ。ウィンカーレバー。
こちらのグリップもリアルウッド。
こういう部品に本物の木を使っていたのがGTX専用品。
しかしながらGTR仕様を目指していた当時はプラ部品のGT品を探して手に入れ交換した後はすっかりその存在を忘れていた(本気で忘れてた)
部品箱の中から発掘された時は宝物を掘り当てたトレジャーハンターの気分で小躍り。
外してから20年くらい経ってる気がする。
外してから20年くらい経ってる気がする。
その前のオーナーの時代から計算すると・・・積算した手垢がココにも集約されているわけで。
シャフト部分をマスキングして
シフトノブと同じく400番の耐水ペーパで磨く。
シャフト部分をマスキングして
シフトノブと同じく400番の耐水ペーパで磨く。
何度も何度も繰り返してやっと木目がうっすら見えてきた。
ヘッドライトスイッチも同様にマスキングして耐水ペーパーで磨く。
こちらは面が出ているのでそれに合わせて汚れをこそぎ落とすようにペーパーを当てる。
ステアリングの方はそこまでウッド部分が汚れてない(ことにして)今回は見送り。
ヘッドライトスイッチも同様にマスキングして耐水ペーパーで磨く。
こちらは面が出ているのでそれに合わせて汚れをこそぎ落とすようにペーパーを当てる。
ステアリングの方はそこまでウッド部分が汚れてない(ことにして)今回は見送り。
シフトノブと、ウィンカーレバー、ライトスイッチレバーを磨いていよいよ仕上げ。
乾燥を待っていよいよ仕上げ。