今日は当方の親戚が一堂に会する会合があるため、早朝・・と言っても9時過ぎに自宅を出る。
当然奥も同伴。
晴れ間と曇り空の不思議な天候を見上げながら、ケンメリを走らせる。
昨晩も動かしているので、すこぶる順調。
ルートはいつも通りだが、成城あたりからフロントガラスに雨粒がつき始める。
荒玉水道を通って環八を抜けるコースだが、何やら前方に水煙が上がっているのが判る。
まさかの予感は的中。
数百メートルも進まないうちに先ほどまではポツポツだった雨脚が一気に土砂降りに。
慌てて窓を全部閉めて、雨水の侵入を防ぐも、あっというまにガラスの曇りに悩まされる。
送風をデフォッガーに合わせて何とか凌ぐも、ガラスの曇り以外に雨脚がすごすぎて視界がかなり悪い状態。
まさにゲリラ豪雨だ。
環八に抜けたころには、少しは収まり、実家近くのコインパーキングに到着した頃にはそのエリアには晴れ間さえ見える始末。
本当に局地的な豪雨だったのだと思い知らされた。
当然ケンメリはびしょ濡れ。
この後は親戚が集まる会合が控えてはいるが、当然このままにはできるわけないので、早速雑巾を取り出し洗車タイム。
雨の後の蒸し暑さも手伝って、胸のあたりはシャツがぴったりくっつくほどだったが、却って心地良くも感じられる。
ボディ全体を吹き終えてから実家へ。
そしてそこからさらに徒歩で本家へと向かうのであった・・
長時間に渡る会合を終えて、まさに疲労困憊の体で実家へ戻る。
実家でさらに母と義妹と甥っ子と夕食を済ませた後に義妹と甥っ子を乗せて彼女らの家へ送り届ける。
それから我々も帰還。
しかし目の前のクルマに反射しているであろう、ケンメリのヘッドライトがなんだかおかしい。
片方しか点いていないようだ。
以前も接触不良でヘッドライトが方切れしていたが、その時は運悪く覆面パトカーに目を付けられて、車を止めさせられた挙句車内を荒らされ、免許を提示させられ、車検証まで調べられた。(球切れの車が犯罪に関係している可能性が高いとか何とか)
痛くもない腹を探られるのも嫌なので、車を止められるところまで行ってからケンメリを停車。
一度エンジンを切ってボンネットを開けて、点いていない助手席側のヘッドライトのコネクタをいじる。
ウォッシャータンクが塞いでいるので一度外してからの作業。
配線をいじって再び運転席でヘッドライトのスイッチノブをひねると・・・点いた!
やはり接触不良のようだ。
安心してケンメリの乗って家路を目指す。
今日も家へ帰る前にスーパーに立ち寄り、買い物を済ませてからの帰還。
スーパーから出る際に今一度ヘッドライトをチェックするが、やはり少し接触が悪いのか、左側だけ点くタイミングが微妙に遅いようだ。
奥を先に降ろして駐車場にケンメリを停める。
エンジンをカットした後に、ヘッドライトのスイッチをいじって何度か点灯させてみる。
今度は問題なく同じタイミングで点灯した。
2,3度繰り返して問題がないようなので、ケンメリを降りてボディカバーを。
ブレーキランプの球切れも怖いが、ヘッドライトも
もちろんウィンカーも尾灯も全部だなーと思いながら、灯火類の球の全交換を考えながら家へと戻った。
当然奥も同伴。
晴れ間と曇り空の不思議な天候を見上げながら、ケンメリを走らせる。
昨晩も動かしているので、すこぶる順調。
ルートはいつも通りだが、成城あたりからフロントガラスに雨粒がつき始める。
荒玉水道を通って環八を抜けるコースだが、何やら前方に水煙が上がっているのが判る。
まさかの予感は的中。
数百メートルも進まないうちに先ほどまではポツポツだった雨脚が一気に土砂降りに。
慌てて窓を全部閉めて、雨水の侵入を防ぐも、あっというまにガラスの曇りに悩まされる。
送風をデフォッガーに合わせて何とか凌ぐも、ガラスの曇り以外に雨脚がすごすぎて視界がかなり悪い状態。
まさにゲリラ豪雨だ。
環八に抜けたころには、少しは収まり、実家近くのコインパーキングに到着した頃にはそのエリアには晴れ間さえ見える始末。
本当に局地的な豪雨だったのだと思い知らされた。
当然ケンメリはびしょ濡れ。
この後は親戚が集まる会合が控えてはいるが、当然このままにはできるわけないので、早速雑巾を取り出し洗車タイム。
雨の後の蒸し暑さも手伝って、胸のあたりはシャツがぴったりくっつくほどだったが、却って心地良くも感じられる。
ボディ全体を吹き終えてから実家へ。
そしてそこからさらに徒歩で本家へと向かうのであった・・
長時間に渡る会合を終えて、まさに疲労困憊の体で実家へ戻る。
実家でさらに母と義妹と甥っ子と夕食を済ませた後に義妹と甥っ子を乗せて彼女らの家へ送り届ける。
それから我々も帰還。
しかし目の前のクルマに反射しているであろう、ケンメリのヘッドライトがなんだかおかしい。
片方しか点いていないようだ。
以前も接触不良でヘッドライトが方切れしていたが、その時は運悪く覆面パトカーに目を付けられて、車を止めさせられた挙句車内を荒らされ、免許を提示させられ、車検証まで調べられた。(球切れの車が犯罪に関係している可能性が高いとか何とか)
痛くもない腹を探られるのも嫌なので、車を止められるところまで行ってからケンメリを停車。
一度エンジンを切ってボンネットを開けて、点いていない助手席側のヘッドライトのコネクタをいじる。
ウォッシャータンクが塞いでいるので一度外してからの作業。
配線をいじって再び運転席でヘッドライトのスイッチノブをひねると・・・点いた!
やはり接触不良のようだ。
安心してケンメリの乗って家路を目指す。
今日も家へ帰る前にスーパーに立ち寄り、買い物を済ませてからの帰還。
スーパーから出る際に今一度ヘッドライトをチェックするが、やはり少し接触が悪いのか、左側だけ点くタイミングが微妙に遅いようだ。
奥を先に降ろして駐車場にケンメリを停める。
エンジンをカットした後に、ヘッドライトのスイッチをいじって何度か点灯させてみる。
今度は問題なく同じタイミングで点灯した。
2,3度繰り返して問題がないようなので、ケンメリを降りてボディカバーを。
ブレーキランプの球切れも怖いが、ヘッドライトも
もちろんウィンカーも尾灯も全部だなーと思いながら、灯火類の球の全交換を考えながら家へと戻った。